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Fターム[4C117XL10]の内容

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Fターム[4C117XL10]に分類される特許

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【課題】健康監視システムにおいて用いるべき個人の遠隔健康監視データを提供するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】生命徴候の測定を行なうことと、生命徴候を表わすデータを受け取って記憶することと、監視対象個人の状態に関する情報を視覚表示用に提供することと、を含んでいる。また、生命徴候の測定に加えて監視対象個人の行動データの連続測定を行なうステップと、生命徴候の測定の信頼性を高めるために、生命徴候を表わすデータを行動データに基づいて検証するステップと、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】所定の地域においていずれかの建物にて熱中症が発生した場合に、他の建物にて熱中症が発生することを好適に予防できる熱中症警戒システムを提供する。
【解決手段】分譲地10においては熱中症警戒処理を行う熱中症警戒システムが構築されている。熱中症警戒システムは、各建物11のホームサーバ21とスマートセンタ25の管理サーバ26とを有している。各ホームサーバ21は、それぞれの建物11において人が熱中症になったか否かを判定し、熱中症になった人がいる場合、環境改善処理を行うとともに管理サーバ26への通知処理を行う。管理サーバ26は、熱中症が発生した建物11についての熱中症発生環境へのなりやすさに基づいて、他の建物11のいずれかを警戒対象に設定し、警戒対象とした建物11において熱中症注意情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】ドッキング機器を提供する。
【解決手段】ドッキング機器は、プロセッサと、電池充電モジュールと、記憶装置と、1つ又は2つ以上のポートとを備え、その1つ又は2つ以上のポートは、患者監視ユニットと結合するように構成されている。各患者監視ユニットは、患者の少なくとも1つの生理学的パラメータを監視するように動作可能である。電池充電モジュールは、ポートを通じて患者監視ユニットを充電する。記憶装置は、ポートを通じて患者監視ユニットから受け取ったデータを記憶する。プロセッサは、ポートを通じて患者監視ユニットに最新情報を伝送する。ポートは、患者監視ユニットのケーブルのプラグを受容するソケットを備えてもよい。ドッキング機器は、対応する患者監視ユニットと関連付けられた、複数の別々のドックハウジングを備えてもよい。これらのドックハウジングは、デイジーチェーンをなして互いに連結される。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を生成可能な装置において、使用者一人一人の状況に応じた生体情報を生成すること。
【解決手段】生体情報生成処理では、医療情報を取得し(S130:YES)、その医療情報中の治療予定時刻に基づいて、治療予定時刻の前後の一定時間内での計測間隔が短い間隔となるように計測タイミングを設定する(S140)。そして、計測タイミングとなると、全種類の生体信号を計測して(S170)、それらの計測された生体信号それぞれ、及び血圧、心拍数を生体情報として生成し(S190)、今回の生体情報と前回の生体情報との差分(即ち、生体情報変化量)を算出する(S200)。その算出した生体情報変化量に基づいて、運転者の体調(S220)や治療内容が実行されたか否か(S270)を判定し、生体情報と体調判定結果と治療実行判定結果とを送信情報として医療機関設置装置群に送信する(S300)。 (もっと読む)


【課題】緊急時に緊急時生体情報のみを提供するホームヘルスケアシステム及び生体情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】ホームヘルスケアシステムは、管理手段及び生体情報提供手段を有する。管理手段は、測定された生体情報を記憶し、生体情報の全部または一部に相当する通常時生体情報と、生体情報の一部に相当する緊急時生体情報とを区別して出力する。生体情報提供手段は、生体情報の取得要求を受けたときに、患者及び患者の生体情報を取得する権利を有する者の両方の認証を受け付けていたとき、管理手段から取得した通常時生体情報を提供し、両方の認証の少なくとも一方を受け付けていないとき、管理手段から取得した緊急時生体情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】アラーム履歴に記録されたアラーム内容を相互に関連付けるためのアラーム情報処理装置およびアラーム情報処理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のアラームデータ処理装置は、患者の生体情報の異常または医療機器の異常に基づいて発生されたアラームに関するアラーム情報を複数読み込む読込部と、アラーム情報に含まれ、アラームの要因となった異常の内容を示すアラーム内容について、異なるアラーム情報に含まれる同一の当該アラーム内容同士を関連付ける制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防する熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システム10は、各作業者の着衣に着脱可能に装着させる携帯装置14と熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成され、携帯装置14は、作業者の着衣内温度を測定する温度センサと、作業者の着衣内湿度を測定する湿度センサと、着衣内温度と着衣内湿度とを監視装置11に送信する第1送信手段と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信手段と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝える伝達手段とを有し、監視装置11は、携帯装置14から着衣内温度と着衣内湿度とを受信する第2受信手段と、受信した着衣内温度と着衣内湿度とに基づいて熱中症の発症危険性が高いと認められる場合、発症危険性警告を携帯装置14に送信する第2送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】在宅医療機器のユーザにとっての利便性を向上させ、且つ在宅医療用器械の使用に関するユーザサポートサービスの質的向上および効率化、ならびに当該器械のメンテナンスの効率化を図ること。
【解決手段】宅内通信システムAにおいて、アダプタ150は、酸素濃縮器130の動作情報を酸素濃縮器130のMPUから受信する。通信制御装置(CB)110は、アダプタ150から酸素濃縮器130の動作情報を無線で受信し、受信した動作情報をサーバシステムCに送信する。アダプタ150は、CB110からの要求に従って、当該要求前に酸素濃縮器130のMPUから受信した動作情報をCB110に無線で送信し、CB110は、アダプタ150への要求を周期的に送信する。 (もっと読む)


【課題】円滑な見守りを可能とする実用的な見守りシステムを提供する。
【解決手段】交換使用される複数のウエアラブルな見守りセンサとこれらに充電を行うための共通の充電器を有する見守りシステムを提供する。複数のウエアラブルな見守りセンサは、それぞれ生体情報検知部と、生体反応情報の記憶部と、無線通信部と、生体情報検知部および無線通信部に給電する電源電池とをそれぞれ備える。複数の見守りセンサの一つは夜用であるとともに、他の一つは昼用である。充電器は見守りセンサの一つが充電中であるか否かの情報や充電完了である否かの情報を出力する。見守り統括部は、使用中および充電中の見守りセンサをそれぞれ統括する。生体反応情報に基づき生体反応情報転送先を決定する。携帯電話において生体反応情報に基づき生体反応情報の転送と通話のいずれを優先するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れ、対象者の快感性を損なわずにデータを検出でき、対象者の安否を確実に確認可能な対象者安否確認装置を提供する。
【解決手段】対象者安否確認装置10は、対象者が所持する携帯端末12と、携帯端末12に通信回線16を介して接続され、携帯端末12から発報される情報に基づいて対象者を監視する監視センタ14とを有する。携帯端末12は、対象者の体表面に隙間を空けて設けられ、その体表面の動き検出するセンサ18と、センサ18により検出された体表面の動きに基づいて対象者の状態を判定する状態判定部20と、状態判定部20により判定された対象者の状態に基づいて安否情報を監視センタ14に発報する発報部22とを有する。この構成により、携帯性に優れ、対象者の快感性を損なわずにデータを検出でき、対象者の安否を確実に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】災害現場や辺鄙な作業現場等の通信インフラ環境の整わない場所においても、被災者や前線の作業員等の各種生体情報を取得して常時監視することのできる生体情報監視システムを提供する。
【解決手段】生体情報監視システム1は、使用者Xが所持する生体情報発信装置11及びアナログ無線装置51Aと、監視者Yが操作する生体情報監視装置31及びアナログ無線装置51Bとを備えており、生体情報発信装置11とアナログ無線装置51Aとの間は近距離無線通信61Aにより、アナログ無線装置51Bと生体情報監視装置31との間は近距離無線通信61Bにより、及びアナログ無線装置51Aと31Bとの間はアナログ無線通信62により、それぞれ相互に通信可能に接続されている。生体情報発信装置11は、使用者の外耳に装着して使用されるイヤホン型の送受話機能を備えた生体情報入力用トランスデューサ100と、音声の送受信及び生体情報の送信を行う制御装置200とを備えている。 (もっと読む)


【課題】医用テレメトリーネットワークにおいて無線源を再使用する。
【解決手段】医用テレメトリーネットワーク内で無線源を再使用するための方法(700)は、サーバーにおいて複数の移動式送受信器に関するトラフィック情報を複数の分散型受信器から受け取る(702)。本方法は、該トラフィック情報に基づいて複数の移動式送受信器に関する時間スロット割り当て及び周波数チャンネル割り当てを特定する(704)。本方法は次いで、少なくともその一部で該トラフィック情報に基づいて1つまたは複数の時間スロット割り当て及び/または1つまたは複数の周波数チャンネル割り当てを更新する(706)。最後に本方法は、該時間スロット割り当ての更新済みインスタンス及び周波数チャンネル割り当ての更新済みインスタンスを一斉同報する(708)。 (もっと読む)


【課題】健康状態を監視するためのデバイス、実施、および技法を提供すること。
【解決手段】心臓リズムを検出するように適合されたセンサと、検出された心臓リズムに基づいて少なくとも1つの異常を検出するように適合された異常検出回路と、
少なくとも1つの医療補助機器の位置を特定するように適合された医療補助機器探査装置とを備える心停止監視デバイス。 (もっと読む)


【課題】人支持装置の開発
【解決手段】人支持装置は、フレームおよび人を支持するためにフレームと協働する支持面を含む。人支持装置はまた、フレームおよび支持面のうちの一に結合されたセンサーを有する。センサーは、人に関連する少なくとも1つの特徴を検出する。制御装置は、センサーに結合される。制御装置は、フレームの状態、支持面の状態、人の位置、または人の状態の少なくとも1つに応じて、センサーのゲインを変えること、およびセンサーからの信号がフィルターされる手法を変えることのうち少なくとも1つによってセンサーを制御するよう動作する。場合によっては、制御装置はセンサーをオフにする。 (もっと読む)


【課題】使用者監視システムは、使用者について有害な状態の発生を予測する。
【解決手段】使用者監視システムは、使用者支持装置の特徴に対応する第1の情報及び使用者の生理学的特性に対応する第2の情報を受信する。システムは、第1ならびに第2の情報の関数として状態スコアを計算する。場合によって、システムは、状態スコアが所定の閾値を超えると介護者に警告を出す。代替的あるいは追加的に、使用者監視システムは、位置の変化、心拍数、呼吸数のうち一つ以上を監視することにより、使用者支持装置上に支持された使用者が意識を取り戻したときに、介護者に警告を出す。また使用者の睡眠の質を監視し、睡眠の質に関する情報を1人以上の関係者に提示する。 (もっと読む)


【課題】個人の生理学的状態及び種々のコンテキストパラメータに関するデータを収集し保存するための1またはそれ以上のセンサーを備えた装置の提供。
【解決手段】生理学的情報またはコンテキスト情報を検知する装置は、可撓性部分、それに着脱自在に固着されたハウジング805、1またはそれ以上のセンサー及びプロセッサを含む。その装置は調整可能な動作パラメータを有する。別の装置として、熱束を測定するものがあり、それはハウジング805、公知の抵抗率のベース部材、処理ユニット、及び1つは身体と熱的伝送関係にあり、もう一方は周囲環境と熱的伝送関係にある2つの温度測定装置を有する。さらに別の装置として、ハウジング805を身体に固着するための接着剤をその表面上に有するハウジング805を有するものがある。さらに別の装置として、互いに垂直な凹状部及び凸状部を有する内側表面を備えたハウジング805を備えたものがある。 (もっと読む)


【課題】 検出信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを表示部に表示すると共に、当該バイタルアラーム又はテクニカルアラームの表示後にバイタルアラーム又はテクニカルアラームに対応する対処情報を表示部に表示する生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接、若しくは前記生体情報をネットワークを介して受信し、表示部に表示する生体情報モニタ装置であって、前記生体情報の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは前記生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを前記表示部に表示するアラーム表示制御部と、表示されたアラームに対応した対処情報を、前記表示部に表示させる対処情報表示制御部とを備えることを特徴とする生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】ナースステーション内にいる看護師の業務を支援することのできる生体情報監視装置および看護支援プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報監視装置は、複数の生体情報モニタにより測定された複数の患者の生体情報を表示するための表示部と、各患者ごとに、患者を特定するための個人情報と、患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶するためのハードディスクとを備える。生体情報監視装置は、監視画面において、グループ特定情報に基づき特定される各患者のグループを識別可能にした状態で、複数の患者についての生体情報を同時に表示する。たとえば、領域61の色を、患者のグループごと変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】生物個体の観察に適する、低消費電力の無線活動量センサ端末を提供する。
【解決手段】本明細書に開示される新規な構成の1つは、圧電素子と、交直流変換回路を介して前記圧電素子に接続されるコンデンサと、入力部が前記コンデンサに接続されるCMOS論理反転回路とを備えることを特徴とする。また、本明細書に開示される新規な無線センサ端末は、前記CMOS論理反転回路の出力電圧の変化をトリガとして信号の送信を行うように構成される無線送信回路を備える。信号の受信頻度に基づく新たな活動量測定法も開示される。 (もっと読む)


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