説明

トヨタホーム株式会社により出願された特許

1 - 10 / 391



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】防水シートを建物上に比較的簡単に設置することができるとともに、防水シート上に雨水がたまるのを抑制することができる防水シートの設置構造を提供する。
【解決手段】屋根が設置される前の施工途中の建物において、建物本体12上には同建物本体12を上方から覆うように防水シート31が設けられている。建物本体12の外周上端部には複数箇所に取付部材32が設けられ、これら各取付部材32に防水シート31の周縁部が取り付けられている。建物本体12上において外周上端部よりも中央側には、建物本体12から上方に起立する複数の支持部材33が設けられている。これら支持部材33は、防水シート31を取付部材32に対する取付位置よりも高い位置で下方から支持するものである。この場合、防水シート31には、支持部材33による支持位置から取付部材32に対する取付位置側に向かって下方傾斜する傾斜面部31a,31bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の間仕切パネルを備える間仕切壁において、施工工数の増大を抑制しつつ、隣り合う間仕切パネル同士の間の隙間を通じた光漏れを防止することができる建物の間仕切壁構造を提供する。
【解決手段】間仕切壁10は、複数の間仕切パネル20が横並びで設置されることにより構成されている。間仕切パネル20は、下地フレーム21と、その下地フレーム21を挟んだ両側にそれぞれ設けられた石膏ボード25,27と、石膏ボード25,27の裏面に沿って設けられた遮音シート26,28とを備える。隣り合う各間仕切パネル20のうち一方の間仕切パネル20では、遮音シート28が石膏ボード27から他方の間仕切パネル20側にはみ出しており、そのはみ出したはみ出し部28aがそれら隣り合う間仕切パネル20同士の間に挟み込まれている。 (もっと読む)


【課題】蓄電池の長寿命化を図る蓄電池制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】蓄電池20a〜20dの各々の電圧値を点検・リフレッシュ充電用インバータ24が計測可能なように、蓄電池20a〜20dの各1つを順次、点検・リフレッシュ充電用インバータ24に接続すると共に、点検・リフレッシュ充電用インバータ24に接続していない蓄電池は双方向インバータ22に対して直列に接続するように4路スイッチ26a〜26eを制御する。点検・リフレッシュ充電用インバータ24に接続した蓄電池の電圧値を計測し、計測した電圧値が第1の閾値未満の場合に、分電盤14から供給された交流を蓄電池20a〜20dのうちの1つの充電に適した電圧の直流に変換し、当該変換によって得た直流で点検・リフレッシュ充電用インバータ24に接続した蓄電池を充電するように点検・リフレッシュ充電用インバータ24を制御する。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーなどを利用した発電電力を効率的に利用する。
【解決手段】管理制御盤は、消費電力Pcと共に、太陽光発電装置の発電電力Ps、風力発電装置の発電電力Pwを検出し、供給可能な電力とする発電電力が消費電力を超えているか否かを確認する(ステップ110〜116)。これにより、発電電力が消費電力を超えている場合に、発電電力を分電盤に供給させ、系統電源を停止させるように報知し、この後、発電電力を分電盤に供給させかつ系統電源を停止させ、系統電源を停止させたことを報知する(ステップ118〜122)。また、消費電力が発電電力を超えている場合、蓄電池及び車両の放電電力、燃料電池の発電電力Pfを取得し、これらを加えた供給可能電力が、消費電力を超える場合に、それぞれの電力源の電力が分電盤へ供給されるようにすると共に、系統電源を停止していることを報知する(ステップ124〜152)。 (もっと読む)


【課題】電力の供給制限の頻繁な変更が不要な給電システムを提供することを目的とする。
【解決手段】系統電力12から供給される電力の目標上限値を変更可能な分電盤14と、分電盤14と車両とを電気的に接続し、車両用蓄電池28を充電可能であると共に、車両の電力を分電盤14に供給可能な車両連結部26と、車両を識別する情報を取得する無線通信部32が設けられている。HEMS30は、車両連結部26又は無線通信部32を介して取得した情報に基づいて、車両がPHV若しくはHVであるか、又はEVであるかを判定し、PHV若しくはHVの場合は、電力の目標上限値を第1の目標上限値よりも低い第2の目標上限値に変更するように分電盤14を制御する。 (もっと読む)


【課題】電力などのエネルギーの的確な消費抑制を図る。
【解決手段】居住者は、契約電力以内で任意に消費目標電力値Pmを設定する。監視制御盤は、各電気機器の消費電力から総消費電力値Pcを算出し、総消費電力Pcが消費目標電力Pmを超えた場合(ステップ110〜114)に、予め設定されている優先順位に基づき、動作中の電気機器から停止させる電気機器を選択し、消費電力過剰と共に報知し、所定のタイミングで停止する(ステップ122〜130)。また、優先順位の高い電気機器のみが動作している場合は、消費目標電力を一時的に増加させ、消費目標電力Pmの変更を促す表示を行う(ステップ132、134)。 (もっと読む)


1 - 10 / 391