説明

埼玉音楽放送株式会社により出願された特許

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【課題】 音楽再生装置を用いて優れた癒し効果と美容効果も発揮される音響と光による癒し装置の提供。
【解決手段】 音楽の収録媒体より記録信号を読み取り音声出力させる音声出力回路と、この音声出力を分岐のうえ整流ダイオードとパルス変換してパルス電流に変換させるパルス変換出力回路とを有し、且パルス電流をハウジング外面に設けられた発光波長領域が340乃至800nmの適宜発光波長のLED発光素子に通電せしめ、音楽の再生とともにLED発光素子よりパルス発光させる構成。 (もっと読む)


【課題】 ステレオ収録されるサンプリング音に音響処理を施して大きなゆらぎの創出と、且そのメロディー基音やベーシック基音の楽音編成に条件付重み付けを付加して、多様な利用者にも高い癒し効果が感得できる癒し音発生方法及び発生装置の提供。
【解決手段】 収録編集工程でステレオ収録される自然音や発音具音若しくは楽器音からなるサンプリング音に音響処理を施したうえ、メロディー基音とベーシック基音及び音色別に区分し記憶部内のエイリアス部に記憶させ、且このメロディー基音及びベーシック基音を条件設定部の条件指示プログラムによる条件付重み付け楽音編成によりメロディー楽音及びベーシック楽音となし、且気圧変化による調性や発音頻度の補正をなし補正メロディー楽音及び補正ベーシック楽音となしたるうえミキシングし、増幅のうえ発音させる。 (もっと読む)


【課題】 再現性が高く安全に農作物の生長促進と健苗健育の可能な、農作物の音響栽培方法を提供する。
【解決手段】 育成農作物のサーカディアンリズムより基本テンポを導きだし、その周波数が50乃至300Hzの範囲で、低周波数の音で而も協和音程を形成しえる音に、全音符乃至四分音符の音価をランダムに使用してベーシック基音とし、更に高周波数の音で協和音程を形成しえる音に、全音符乃至三十二分音符等の音価をランダムに使用しメロディー基音としたうえ、四分の四拍子16小節一サイクルに条件付で楽音編成のうえ、ミキシングと増幅して、音響出力部より農作物に音響付加する。 (もっと読む)


【課題】 心身への高い癒し効果を発揮し、使用状況に合せて多彩な癒し音と癒し空間を創出する癒し音発生装置を提供する。
【解決手段】 収録編集工程において自然音等をステレオ収録のうえフードインフェードアウト処理してメロディー基音及びベーシック基音に区分し、且つ音色毎にグループ分けし記憶部に入力させたうえ、楽音編成制御部の楽音編成制御によりメロディー楽音及びベーシック楽音となし、更に補正制御部の補正制御により補正メロディー楽音及び補正ベーシック楽音に補正のうえ、この相互を適宜にミキシングして所要の増幅をなし、而してケーシング下面の発音部及び背面の間接音発音部より発音させる。 (もっと読む)


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