説明

スメヒ・マキナス・イ・エレメントス・ソシエダッド・アノニマにより出願された特許

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本発明はT字形係止機構から成る滴下防止システムを備えた標準タイプの液体抽出装置に関する。さらに、電源と回転部材の間で歯車を接続する際に配置された一連の滑らない細片により、液体抽出装置は同じ上方へ推進するこのような部材のイナーシャ無しで、突然停止させることができる。他の液体抽出装置とは異なり、大ディスクは同じく貫通するネジにより電源ユニットには連結していないが、ネジの代わりに、下側部分で溶接されている。押出しピストンは凹状部内で終わっており、この凹状部は、装置使用時に、液体抽出されるべき切片を収容する。前記ピストンは供給孔の容積を削減するピストンにより置き換えられる。
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【課題】
本発明は、一組の雄型回転ドラム及び雌型回転ドラムを使用する種類の小型化された柑橘類の搾汁機に関する。本発明の機械は、ただ1つの雌型ドラム,ただ1つの雄型ドラム,1つの自動指向刃及び振り子システムから構成されることを特徴とする。この振り子システムは、回転部分を支持するために使用され、切断後に残った果実の半分を雌型ドラムの次の上の孔の方向に回転させることによって第2のドラムの組の使用を省略する。さらに、大型の搾汁機と同程度のサービスが提供される。この機械は、保持振り子,リブ付きの果実入口,皮コレクタ及び組み込まれたジュース容器を設けることによって向上された衛生状態も提供する。これらは、外部から分離されている。したがってこの機械は、スペースが不足するホテルでの使用に対して特に適している。
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