説明

三生総合設備株式会社により出願された特許

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【目的】 営業車両の走行距離データを、容易に読み取り、管理可能な計測装置を提供する。
【構成】 走行距離データを管理可能な走行距離管理装置10と、それに接続可能で且つ車両の走行距離メータをスキャニング可能な計測装置30である。計測装置30は、アナログ表示された走行距離データの数値を読み取り可能な走査手段を搭載したイメージスキャナ31と、このイメージスキャナ31の本体内部に備えられて、走査手段にてスキャニングした走行距離データを記憶する記憶手段35とを備える。計測装置30の一部がUSBコネクタ36として形成されており、記憶手段35に記憶された走行距離データを走行距離管理装置10に出力する。 (もっと読む)


【目的】 限定された空間を有効利用して室外機とラックを設置可能にするとともに、増設作業を低コストかつ容易に実施できるラック構造を提供する。
【構成】 空調装置(60)および電子機器(70,72,74)を搭載した複数のラック(90,91,92,93,94)が連結されるとともに、複数のラック(90,91,92,93,94)のうちの外側に空調装置(60)が配設されたキャビネット(1)を提供する。キャビネット(1)の横方向の一端(1a)を、そのキャビネット(1)が設置されるキャビネット設置ルームの入隅(5)または出隅(8)に当接させる。入隅(5) または出隅(8)側に位置されるキャビネット設置ルームの外部には、キャビネット(1)内部の熱を排熱させるヒートポンプ(50)が配置されている。 (もっと読む)


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