説明

大銀微系統股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】横梁と支持コラムは位置決めコラムを軸心として相対に回動し相対位置を補償することができ、そして弾性具により横梁と支持コラムの間の剛性が増加する。
【解決手段】ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの横梁A1と支持コラムA2の間に設けられており、位置決めコラム10と、少なくとも二つの弾性具30と、を含むダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段において、位置決めコラム10は、横梁A1と支持コラムA2が位置決めコラム10を軸心として相対に回転することにより位置補償を行えるように、横梁A1と支持コラムA2とに枢着されており、少なくとも二つの弾性具30は、それぞれ横梁A1と支持コラムA2の間に設けられており、横梁A1の両側から横梁A1を押上げており、横梁A1と支持コラムA2が相対に回転している際に横梁A1の一側の弾性具30が圧縮される。 (もっと読む)


【課題】出力効率を最高にし、ハイパワー及びハイトルクの目的を達成することができるステッピングモータを提供する。
【解決手段】固定子10と、回転子20と、を含み、固定子10の内部の周面には等距離に間隔されている八つの固定子磁極121,・・・,128が設けられ、これらの固定子磁極にはA相巻線ユニット30とB相巻線ユニット40とが巻付けられるステッピングモータであって、A相巻線ユニット30は、第一固定子磁極と、第三固定子磁極と、第五固定子磁極と、第七固定子磁極と、を順次に巻付け、第一固定子磁極と第五固定子磁極との巻付方向が第三固定子磁極と第七固定子磁極との巻付方向と逆にし、B相巻線ユニット40は、第二固定子磁極と、第四固定子磁極と、第六固定子磁極と、第八固定子磁極と、を順次に巻付け、第二固定子磁極と第六固定子磁極との巻付方向が第四固定子磁極と第八固定子磁極との巻付方向と逆にしている。 (もっと読む)


【課題】伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化されるリニアアクチュエータを提供する。
【解決手段】断面形状が多角形を呈し、同じ形状を有する中管および内管を貫入可能である外管と、前記外管の底部に設けられており、巻き装置と噛合っている押え装置と、一端が前記内管の底部に設けられており、他端が前記外管に連結されており、その中段が前記押え装置に押えられて移動可能であり、巻き装置と噛合って前記巻き装置を駆動可能である引揚具と、前記中管の底部に設けられており、その中央に押えチューブが嵌め設けられており、前記押えチューブの頂部には前記引揚具の中段を押上げる滑り車が設けられており、その一端にはワイヤが配設されている滑り車が設けられており、前記ワイヤは、一端が前記外管の内側に固定されており、他端が前記中管を挿通して前記内管の頂端に固定されている接合盤と、を含む。 (もっと読む)


【課題】伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化され、且つ各管を移動しているときに、その間に発生される張力を調整可能であるリニアアクチュエータを提供する。
【解決手段】横断面形状が多角形を呈する外管10と、横断面形状が多角形を呈し、前記外管10に貫入されており、底部に接合盤が設けられている中管20と、横断面形状が多角形を呈し、前記中管20に貫入されている内管30と、ねじ軸及び前記ねじ軸と螺合しているフローティングナット42を含む押え装置と、両端が前記内管30と前記外管10の間にそれぞれ固定されており、外管10と連接する箇所との間に張力調整装置60A、60Bが介在されている二つの引揚具50A,50Bと、前記外管10の底端に近接している箇所に設けられており、枢着された調整ネジ及び軸方向に送り可能な螺合ピン62A,62Bを含む二つ以上の張力調整装置と、を含む。 (もっと読む)


【課題】伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化されるリニアアクチュエータを提供する。
【解決手段】横断面形状が多角形を呈し、内部に固定ピンが設けられている外管と、横断面形状が多角形を呈し、前記外管に貫入されており、底部に接合盤が設けられており、前記接合盤に収容部が設けられており、前記収容部に押えチューブが挿入されており、前記押えチューブの上端に滑り車が枢着されている中管と、横断面形状が多角形を呈し、前記中管に貫入されている内管と、ねじ軸および前記ねじ軸と螺合しているフローティングナットを有し、前記ねじ軸の一端が前記外管の底部に枢着されている押え装置と、前記押えチューブに設けられた滑り車に回されており、一端が前記外管の固定ピンに固定されており、他端が前記内管の前記中管に向いている一端に固定されている引揚具と、を含む。 (もっと読む)


【課題】利用可能なスペースを向上し、リニアガイドウェーの変位精度が向上し、且つ販売価格を降下可能である三軸変位定盤を提供する。
【解決手段】定盤をX軸に沿って移動可能にする第一軸リニア装置10と、定盤をY軸に沿って移動可能にし、前記第一軸リニア装置に重ねられて設けられ前記第一軸リニア装置と共にX軸に沿って移動可能であり、その作動方向が前記第一軸リニア装置の作動方向と交差している第二軸リニア装置20と、一側が前記第二軸リニア装置20に重ねられて設けられ前記第二軸リニア装置20と共にY軸に沿って移動可能である支持枠30と、定盤をZ軸に沿って移動可能にし、前記支持枠の他側に重ねられて設けられ前記支持枠と共にY軸に沿って移動可能であり、その作動方向が前記第一軸リニア装置と前記第二軸リニア装置との作動方向と交差している第三軸リニア装置40と、前記支持枠30に設けられ、重量をバランスする錘50を含む。 (もっと読む)


【課題】基板の高さが調整可能で、全体の体積が従来のものよりも小さくなり、且つその基板が水平方向に移動自在な基板受け用ジグを提供する。
【解決手段】本発明は、台座10と、枠体21とシャフト22と駆動組23とを含み、前記枠体21が前記台座10の上で並列されるとともに、枢着部213によって連接している二つのロッド211、212から構成され、且つ前記各枠体21のロッドのうちの一つが前記台座10に枢着され、前記各枠体の他のロッドが前記シャフト22に枢着され、前記駆動組23は、前記台座10及び前記シャフト22とそれぞれ連接しており、前記シャフト22が前記台座10に対して変位するように前記シャフト22を駆動可能である調整枠20と、前記台座10に設置される伸縮支持枠30と、前記調整枠20の各枠体の枢着部に枢着され、前記伸縮支持枠30に押付けられることにより位置決められる受け台とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正回転組と逆回転組が同時に作動不能であり、且つ過大なエネルギーによる装置の損壊を回避可能であるモータ正逆回転制御用インタロック装置を提供する。
【解決手段】本発明は、電源端30と、アース端40と、正回転スイッチ51と正回転点弧用スイッチ52と正回転リレー53とを有する正回転組50と、逆回転スイッチ61と逆回転点弧用スイッチ62と逆回転リレー63とを有する逆回転組60と、前記正回転リレー53及び前記逆回転リレー63とそれぞれ電気的に連接しており、前記正回転リレー53及び前記逆回転リレー63を介して前記正回転点弧用スイッチ52及び前記逆回転点弧用スイッチ62と交錯に電気的に連接しており、前記電源端30および前記アース端40に合わせて前記正回転スイッチ51及び前記逆回転スイッチ61の切換に通じて点弧を施すことにより、正逆回転のインタロックを制御可能であるモータとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】完全に伸縮する時間を低減でき、リニア運動の安定性及び精確度が向上するリニアアクチュエータを提供する。
【解決手段】内管40と、中管30と、外管20とを枢着して構成され、各管体には、円弧部と、案内部とが成形してあり、外管20には、ねじ軸22と、固定ロッド24、25とが軸方向に設けてあり、前記固定ロッド24、25は、それぞれ中管30と内管40とに貫入され、その端部に引き具242、252がそれぞれ設けてあり、引き具の端部がそれぞれ内管40に固定され、中管30の軸方向に設けられる押えコラム35がねじ軸22と螺合し、押えコラム35と中管30とには案内ホイルA、Bがそれぞれ枢着してあり、これらの案内ホイルA、Bには引き具242、252がそれぞれ巻き付けてあり、ねじ軸22と押えコラム35とが回転されて相対運動すると、各管体が移動され、案内ホイル及び引き具を使用すると、三つの管体を同期に伸縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ねじ軸を回転すると伸縮アクチュエータが駆動されて軸方向に伸縮可能である伸縮アクチュエータ用駆動装置を提供する。
【解決手段】内部が中空であり一端が外部に開放し、外部に開放する前記一端の内側にナットが若干に設けてある第一ロッド10と、内部が中空であり一端が外部に開放し、外部に開放する前記一端の内側にナットが若干に設けてあり、外面に外ねじ24が設けてあり、前記外ねじ24で前記第一ロッドのナットと螺合する第二ロッド20と、外面に外ねじ31が設けてあり、前記外ねじ31で前記第二ロッドのナット20と螺合する第三ロッド30と、前記第三ロッド30と連接するモータ40とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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