説明

學校法人國民大學校により出願された特許

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【課題】用途によって閉鎖空間としたり、開放空間としたりでき、自由に空間を仕切ることのできる間仕切り壁を提供する。
【解決手段】本体3と左右の間仕切り板5,6からなる間仕切りユニット2A,2B,2C,2Dの、本体3は、床面に固定される縦長直方体形状をなし、左右の間仕切り板5,6は、本体3の左右両端にそれぞれヒンジ4a,4bを介し水平面内で回動可能に取り付けられ、間仕切り板5,6は本体3と略同じ幅および高さ寸法に設定されている。 (もっと読む)


【課題】側面のどの位置からでも収納空間内に物を出し入れできて使用が便利な収納キャビネットを提供する。
【解決手段】柱で支持された上板2の下方に収納空間Sが形成され、上板2の底面の全周にレール15a,15bが設けられ、このレール15a,15bに、収納空間Sの側面全周をスライド移動可能に、可動式のシャッター16a,16a,16aが設けられている。また、上板2にはシンク3が形成されており、上板2上には軸管7を中心に水平面内で回転し得る天板9が設けられている。 (もっと読む)


【課題】不使用時は水廻り設備を隠すように間仕切りを配置し、使用時は使用形態に応じて間仕切りを移動させて空間を広く使うことのできる間仕切り構造を提供する。
【解決手段】平面視L字状の四つの間仕切り1,1,1,1をそれぞれ水平方向へ移動可能に配設して、四つの間仕切り1,1,1,1により空間を覆ったり広げたりできるように構成する。なお、各間仕切り1には、移動可能な可動扉2a,2bが備えられている。 (もっと読む)


【課題】調理用として使用することができ、また、調理をしない時は、調理以外の用途でダイニング用としても使い勝手が良好なシステムキッチンを提供する。
【解決手段】シンク2bを有するフロアキャビネット2と、このフロアキャビネット2の上面を覆う天板3とを備えたシステムキッチンにおいて、天板3は、フロアキャビネット2の略中央を軸4として水平面内で回転可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】棚部材を移動させることにより間仕切板の両側から棚として使用することのできる収納棚を提供する。
【解決手段】垂直な2枚の間仕切板7,7にそれぞれ形成された貫通孔7a,7a内に掛け渡し状にして移動可能な棚部材8,8を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】自由に仕切り位置を変更させることができ、また、縦仕切り部材を目隠し用の仕切りとして使用することができる収納棚を提供する。
【解決手段】上下方向に複数の水平棚1,1を平行に設けた収納棚において、水平棚1,1間に、水平移動および回転移動可能に複数の縦仕切り部材2,2を設けて構成する。 (もっと読む)


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