國立中興大學により出願された特許
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アミド類、アミド−イミド類、およびこれらのポリマー類合成の新規な逐次的、自己反復的反応(SSRR)中間体として使用するためのアリールN−アシル尿素の、アリールイソシアナート類またはアリールカルボジイミド類からの合成
【課題】高選択的かつ高収率でアリールN−アシル尿素を合成する方法、およびその結果物の熱反応、アリールアミド類およびポリアミド類の段階的合成への適用を提供する。
【解決手段】アリールカルボジイミド(CDI)をカルボン酸、ジカルボン酸、ポリカルボン酸、またはこれらの混合物と約120℃未満の温度で反応させて、アリールN−アシル尿素を得る。アリールCDIは、相当するイソシアナートをCDI触媒の存在下で触媒的に変換させることにより製造する。
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発光素子
【課題】発光素子の発光効率を改善する。
【解決手段】六方晶構造をしたベース部と、該ベース部上に形成された発光部とを備え、前記ベース部は、平坦なベース面を有する発光増進層を含み、発光増進ユニットを前記ベース面に対して垂直方向に形成し、前記発光増進ユニットは、前記ベース面より内向きに複数の斜面が互いに隣接して連なった状態をし、且つ六方晶の
面群における対応する対称面に平行し、但し、
は2〜5であり、整数の上に横線を引いている場合はマイナス値を示す。
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