説明

優護國際企業股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】開錠ナンバーを紛失したり、忘れたりときに、開錠ナンバーを再度見つけることができ、異なる開錠ナンバーに再設定することができる複合ロックアッセンブリを提供する。
【解決手段】複合ロックアッセンブリは、ハウジング30、ダイヤル部10、キー部20及びナンバー検出手段33を有している。ダイヤル部10、キー部20及びナンバー検出手段33は、ハウジング30内に配置される。複合ロックアッセンブリは、キー及び開錠ナンバーにより開錠される。開錠ナンバーを紛失したり、忘れたときに、ナンバー検出手段33により開錠ナンバーを再び見つけることができ、複合ロックアッセンブリを開錠ナンバーで再度開錠することができる。 (もっと読む)


【課題】係合部材を揺動させるレバーを具え、矩形スリットへの取付けを容易にすることができるセキュリティロックを提供する。
【解決手段】器具の矩形スリットに取り付けられる連結具と、連結具に連繋されたケーブルを具えたセキュリティロックにおいて、連結具20は、ケーブル100が連繋され、先端側に開口を有するケーシング30と、ケーシングの先端から軸方向に略垂直に突出され、先端に爪片91が形成された第1係合部材90と、前記開口から第1係合部材と軸方向に平行に配備され、先端に爪片96を有し、第1係合部材に対して揺動可能に支持され、基端側に係合溝98が凹設され、側方に揺動用レバー99を具える第2係合部材と、第2係合部材を付勢する付勢部材95と、前記第2係合部材に向けてスライド可能に配備され、先端が前記係合溝と係合して第2係合部材の揺動を規制する規制部材80と、規制部材のロック手段40と、を具える。 (もっと読む)


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