説明

株式会社ショーケース・ティービーにより出願された特許

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【課題】パーソナルコンピュータ用ウェブ表示プログラムを、スマートフォン用ウェブ表示プログラムに自動変換するシステムを提供する。
【解決手段】本発明のシステムは、パーソナルコンピュータ用ウェブ表示プログラムを複数のセグメントに分割してリスト化することによって作成されたセグメントリストと、パーソナルコンピュータ用ウェブ表示プログラムに記述された表示設定をスマートフォン用ウェブ表示プログラムの表示設定に変更するためにセグメント毎に作成された変換条件と、セグメントリスト及び変換条件を用いて表示設定を変更すると共に、スマートフォンの選択設定に応じて表示内容を他の表示内容に入れ替えるための変換プログラムとを保存する。セグメントリスト、変換条件及び変換プログラムはスマートフォンに送られ、スマートフォンによって変換プログラムが実行される。 (もっと読む)


【課題】通常のHTMLによる定型入力フォームでは入力された情報に応じて動的に表示を変更して入力を支援したり、入力フォームの改善のために項目ごとのログを解析することのできない携帯電話端末において、通常の入力フォームに代わりガイド付き入力フォームを提供する。
【解決手段】入力フォーム送信部203は、携帯電話端末から入力フォームの要求を受信すると、フォームアシストデータベース204に予め格納されたガイド付き入力フォームを携帯電話端末に送信する。なお対応機種判定部205は、携帯電話端末自身がガイド付き入力フォームに対応しているか否かを、携帯電話端末から送信されたクライアント識別情報である携帯電話端末の機種情報などにより判定し、対応機種でない場合は携帯電話端末に入力フォーム送信部203はガイド付き入力フォームを送信せず、企業サーバに入力フォームの要求を転送し、定型入力フォームを携帯電話端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】表示属性を情報提供サーバとは異なるサーバから制御することにより、ホームページ自体の制作から独立して表示属性を変更したり、表示中のホームページ関連する補助情報を表示する。
【解決手段】補助情報送信部202は、クライアント端末から企業サーバに情報提供の要求がなされると、フォームアシストデータベース204に予め設定された条件に基づいて、予め設定された補助情報であるガイダンスのデータを抽出して、予め設定されたブラウザ上の表示位置の指定などともにクライアント端末に送信する。属性変更処理部203は、クライアント端末から入力状況に応じて入力フォームの表示属性、例えば塗りつぶしの色などを変更して、入力誤りの部分にフォーカスするようにさせる。 (もっと読む)


【課題】基本となるホームページの制作から独立して設定することを可能にして、基本となるホームページに容易にバナーを組みこと。
【解決手段】ナビキャストサーバ102の機能モジュール構成を示す。図1を参照すると理解できるように、ナビキャストサーバ102は、ネットワーク104に接続されており、送受信部201はこのようなネットワークを介したクライアント端末とのデータの送受信を管理する。また、補助情報送信部202は、クライアント端末101から企業サーバ103に情報提供の要求がなされると、補助情報データベース204に予め設定された条件に基づいて、予め設定された補助情報であるバナー(ナビゲーションとも言う)データを抽出して、予め設定されたブラウザ上の表示位置の指定などともにクライアント端末101に送信する。 (もっと読む)


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