説明

久元電子股▼ふん▲有限公司により出願された特許

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【課題】実装チップを検査したり選別したりするために用いる実装チップ検査・選別装置を提供する。
【解決手段】実装チップ検査・選別装置は、複数の実装チップCを搬送するために用いる回転ユニット1と、チップテストユニット2と、チップ選別ユニット4とを備える。回転ユニット1は、少なくとも1つの可動回転盤11と、可動回転盤11に設けられた複数の収容部12と、収容部12内のそれぞれに設けられた複数の吸排気両用開口とを有する。収容部12のそれぞれには、少なくとも1つの実装チップCが選択的に収容される。チップテストユニット2は、回転ユニット1に隣接するように配置され、実装チップCをテストする少なくとも1つのチップテストモジュール20を有する。 (もっと読む)


【課題】小さい透明ディスクを備え、電子デバイスの底面を検査する機能を達成すると共に、該ディスクは、高硬度の性質を有し、検査すべき電子デバイスがディスクにぶつかって傷付けてしまうことを避け、画像取得する際の干渉現象を減少し、検査の正確度を向上させる検査システムを提供する。
【解決手段】複数の電子デバイス200を置くための第1の透明ディスク10と、第1の透明ディスク10の下方に設けられ、電子デバイス200の底面を検査するための第1の画像受取ユニット11と、第1の透明ディスク10に隣接する第2のディスク12と、第1の透明ディスク10と第2のディスク12の隣接位置に設けられ、第1の透明ディスク10上の電子デバイス200を案内し第2のディスク12に転送するガイドユニット13と、第2のディスク12の上方に設けられ、電子デバイス200の他の表面を検査するための複数の第2の画像受取ユニット14とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来の測定装置では、クリッピング保護ユニットが装置を保護するが、クリッピング保護ユニットが動作する時に発生する逆方向且つ極めて大きい電圧又は電流が、測定すべき集積回路に及ぶとともに、不安定な振動電圧及び状態の誤判定を生じうる。
【解決手段】本発明に係る集積回路のスタティックパラメータの測定装置は、測定の時に集積回路の負荷に自動に従い、集積回路にどの出力モードを決定できる。該測定装置が、電圧出力モードで作動する時に、電流値を自動的に制限し、且つ、電流出力モードで作動する時に、電圧値を自動的に制限し、動作電圧及び動作電流の範囲を安定させる。 (もっと読む)


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