説明

▲し▼創電子股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】液晶表示装置の駆動方法及びその駆動回路の提供。
【解決手段】液晶表示装置は複数の走査グループと複数のデータ電極を包含し、各走査グループは複数の走査電極を包含する。本発明の駆動方法は、まず複数の走査信号をこれら走査グループのこれら走査電極に提供し、各走査信号は少なくとも一つの選択信号、少なくとも一つの非選択信号、少なくとも一つの選択周期及び少なくとも一つの非選択周期を包含し、選択信号は選択周期に位置し、非選択信号は非選択周期に位置し、これら走査電極の第Nロウ走査電極が選択周囲に位置する時、これら走査電極の第N−1ロウ走査電極或いは第N+1ロウ走査電極は非選択周期に位置する。続いて、表示データに基づきデータ信号を各該データ電極に提供し、これら走査信号とこれらデータ信号を利用して該液晶表示装置を駆動して画像を表示させ、走査電極の間の不平衡の線結合効果を消去し、それにより液晶表示装置の表示効率を増す。 (もっと読む)


【課題】 本発明は低パワーソース駆動装置であって、液晶駆動装置に応用される低パワーソース駆動技術を新規に提案するものである。
【解決手段】 本発明はタイミング制御デジタル回路が異なるデジタル信号の組合わせを生じることにより、ダイナミック調整のソース駆動装置バイアス回路が前記デジタル信号の組合わせによりブロック毎にソース駆動装置のバイアス電流を調整することで、同時にガンマ電圧レベルの出力とパワー消耗の低下を達成し、またバイアス電流のブロック数の増加に伴い、パワー消耗を更に低下させることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は液晶ディスプレイの光度不均衡を軽減させるための駆動装置及び駆動方法を新規に提案するものである。
【解決手段】 本発明は、検知及びカウンター回路を通じて走査時間内に各データ電極の待機補償個数をカウントして、該補償個数を補償時間に転換させると共に、前記補償時間でデータ電極電位を中間電位に転換させ、補償終了後また次のデータが必要とする電位に転換することにより、液晶ディスプレイの光度不均衡の問題を軽減し、液晶表示パネルの品質を向上させる。 (もっと読む)


【課題】オーバードライブ技術を駆使した表示装置のドライブコントローラーのメモリーサイズを縮小する。
【解決手段】図画データを非映像データと映像データに分けて、それぞれはメモリユニット内部の非映像データ保存領域と映像データ保存領域に保存する。非映像データの3原色のデータは直接に映像データ保存領域に保存し、映像データの3原色のデータをYCbCrデータに転換すると共に、ルックアップテーブルにより現在3原色のデータとその前の画像フレームの3原色映像データを比較し、オーバードライブYCbCrデータを取るようになる。次に、YCbCrデータとオーバードライブYCbCrデータをMPEGによって圧縮、サンプリング及び結合し、映像データ保存領域に保存する。 (もっと読む)


【課題】ツイスト配列型(TN)とスーパーツイスト配列型(STN)などのパッシブマトリックス型液晶表示装置の振幅選択ドライブ(APT)に対して、液晶応答時間を短縮し、高速反応の液晶材料を使用することなく、液晶表示装置が滑らかにダイナミック画面を放映可能にする。
【解決手段】オーバードライブ補償方法として、データ電極イメージデータにおけるN個のフレームをスーバーフレームに組立て、データ入力中、新しく入ったフレームデータとこの前のフレームデータを互いに比較し、新しく入ったデータとこの前のデータが異なると、それぞれのスーバーフレームうちの第i個フレームから第j個フレームに従来ドライブの高電圧或いは低電圧よりさらに高、低のオーバー駆動電圧を提供する工程を含み、2≦N、1≦i、j≦Nで、前記オーバー駆動電圧が0Vより大きいか等しく、かつ、液晶駆動の最大電圧より小さいか等しくする。 (もっと読む)


【課題】 本発明に係るドライブ制御素子内のメモリのアクセス構造は、ドライブ制御素子が内部メモリの大きさへのニーズを小さくする。
【解決手段】 本発明のドライブ制御素子内のメモリのアクセス構造は、グラフィックデータの三原色信号をYCbCr信号に変換し、且つ前記YCbCr信号を標本化圧縮することで、もともとの保存する量を減らし、元のドライブ制御素子内のメモリのスペースにより大きい或いはより多くの動画グラフィックデータを保存することができる変換圧縮モジュールと、圧縮されたYCbCr信号を保存するメモリモジュールと、圧縮されたYCbCr信号を読み取り、且つ解凍し、前記YCbCr信号を三原色信号に変換し、動画データを出力する解凍変換モジュールとを含む。 (もっと読む)


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