説明

ドラモンド サイエンティフィック カンパニーにより出願された特許

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【解決手段】 双方向の流体の流れを制御する方法および装置である。前記装置は、加圧相と減圧相とを有する継続的なポンプサイクルで動作するポンプ(20)を有する。導管(19)は、共通ポンプポートをユーティリティポート(29)に接続する。電気制御弁(22)は、前記導管を通る空気の流れを調節する。前記弁は、前記ポンプと前記ユーティリティポートを分離する第1の位置と、前記ポンプと前記ユーティリティポートを流体連通により接続する第2の位置との間で動作する。検出器(18)は、前記ポンプが前記ポンプサイクルの加圧相または減圧相のいずれで動作しているかを特定する信号を継続的に検知し、それを交信する。制御器(24)は、前記検出器の信号を用いて前記弁の動作を前記ポンプサイクルと同期し、前記ユーティリティポートで持続陽圧または持続負圧のいずれかを生成する。 (もっと読む)


【構成】ガラス管が割れた場合や壊れた場合に、ガラス管やその内容物を閉じ込めることができるカプセル化保護安全バリヤをもつガラス安全管である。本発明ガラス管は全長がL1であり、そして長尺管状中心部分は直径がD、その長さL2は長さL1よりも短い。このガラス管は開放端部を備え、中心部分に、密閉端部を一体化するとともに、中心部分から軸方向に距離L3延長する。第1安全バリヤがガラス管の中心部分を包みこみ、そして第2安全バリヤが、ガラス管の閉鎖端部を包みこむ。 (もっと読む)


【構成】二部品膜ポンプハウジングを備えた膜ポンプである。ハウジングは、第1および第2追従接続界面にそって接続し、かつ内部ポンプ室、外部圧力ポート、外部減圧ポート、およびこれら外部ポートを内部室に接続する流体連絡チャネルを形成する上下部品を有する。第1接続界面および第2接続界面は、それぞれ向きが横断方向にある。ポンプの部品は、戻り止め機能を有し、工具を利用せずに、組み立てることができる。 (もっと読む)


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