説明

株式会社久保田製作所により出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】ケーブルをより確実に保護し、製造がより容易であること。
【解決手段】ケーブル30を囲む本体31、32と、ケーブル30を本体31、32に固定する留め具37とを備えている。留め具37は、本体31、32に一体に接合されている。このような配線ダクト21は、ケーブル30が内部で固定されて、ケーブル30をより確実に保護することができる。このような配線ダクト21は、さらに、板に切り欠き61を形成することにより、本体31、32と留め具37とを形成することができ、より容易に製造されることができる。 (もっと読む)


1 - 1 / 1