説明

株式会社フレッシュコーポレーションにより出願された特許

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【課題】ディーゼルエンジンによる排気ガスが無公害で、大気汚染やCO2による地球温暖化の要因にならないようにする。
【解決手段】ディーゼルエンジン1より排気されたガスは、霧状に散布された水タンク2において洗浄され、洗浄された排気ガスはフィルターA3及び活性炭フィルター4を通り、マイナスイオン発生器・光発生器・光触媒のマイナスイオン+光触媒発生器装置5室内で清浄される。清浄された排出ガスを空気清浄器6にて更に清浄し排気する。 (もっと読む)


【課題】常用照明器を非常用として確実に点灯できるようにする。
【解決手段】無停電電源装置(UPS)をあらかじめ電気回線に接続しておき、非常発生時には停電のため補助継電器AのスイッチがOFFとなり、同時に電源が無停電電源装置(UPS)に切り換わる。さらに、それと同時に補助継電器BのスイッチがONとなり、接続している常用照明器が非常用として点灯する。 (もっと読む)


【課題】屋根に積もる雪の除雪作業及びその後の処理作業の危険と労力から解放する融雪機を提供する。
【解決手段】屋根全体に防水、滑り止めのゴムシート1を敷き、ゴムシートを付けたダクト2を屋根の縦面に適幅をもたせて取付ける。ダクト2とクロスさせてその上に取付け金具3を屋根の横面に適幅をもたせて取り付ける。放熱板7を取付けたコの字形熱伝導板5と熱伝導板6の間に電力発熱体4を組込み、一体化したものを熱伝導板設置材9に組みいれる。その上から取付け金具3を覆うように鉄板で蓋8をする。さらに、放熱された熱が逃げないようにゴムシート7を下側に取り付ける。取付ける場合は固定金具及び補助金具を使用する。 (もっと読む)


【課題】従来の苗床による育苗及び成育方式は、苗床の準備作業に人手と時間を要し又温度ムラが在りその管理といった労力が必要である。石油等を使用する方式はCO2に因る環境汚染があり、積雪地帯で行っている路面の融雪方法は非効率的である。
【解決手段】電力カーボンヒーター5を、発熱が下方に行かないよう構造化したものに一体化し(VP長尺箱1の内側に防炎シート材2、断熱用材3を入れ、これを防炎シート2で包み上部をマジックテープで止める。その上に不燃材4、絶縁テープで止めた発熱カーボンヒーター5、さらに防炎シート材6を重ねその上から熱伝導ステンレス板7で囲う。それをVP長尺箱1と一体化しビス止めする。)、苗床に埋設し手元の電圧調節器により発熱体の温度を自由に調整する。この一体化した電力温度調整システムを道路面下に埋設し、路面を温め積雪、凍結を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】空調機・冷凍機の省エネルギー化を図る。
【解決手段】室内を冷房する場合、従来の空調機・冷凍機の室外機1にスポットクーラー4で冷風を作り、ダクト5により空調機・冷凍機の室外機冷却補助装置3に送る。この室外機冷却補助装置に貯まる冷風を、空調機・冷凍機の室外機にフアンで吹き付ける。室内を暖房する場合は、空調機室外機の暖房補助装置の内部に取付けてあるカーボンヒーターにより暖め、フアンで空調機室外機に吹き付ける。この場合、全て温度調節器サーモスタット10が温度を感知し、作動する。温度調節器サーモスタットが作動しない場合は、風圧式シャッターA8・B9によりサイドから送風が可能になり通常運転される。また、空調機・冷凍機室外機に対し冷却補助装置、暖房補助装置のフアンにより吹き付ける場合、冷風・温風が外に逃げないよう遮光熱パネル11にて囲う。 (もっと読む)


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