説明

ウィッツェル株式会社により出願された特許

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【課題】 変形可能なコンピュータ用マウスに用いられている従来の技術では、持ち運ぶときは平らで、使用する時には曲がるようにするために、変形部に多数の可動部品を用いており、部品材料費や製造工数など原価を押し上げる要素が多いという課題があった。
【解決手段】 変形可能なコンピュータ用マウスの変形部に、外力を加えないときに、X方向が直線で、Y方向が曲線である状態と、X方向が曲線で、Y方向が直線である状態との2状態を維持できる板ばねを変形部に用いる (もっと読む)


【課題】 指で操作する表示一体型のポインティングデバイスを有する機器(図1はこの機器を搭載した携帯型情報端末の例)において、指で文字を筆記し易くする。
【解決手段】 指で操作する表示一体型のポインティングデバイスを有する機器において、指で文字を筆記する時の筆跡インクの表示位置を、指が触れている位置としてそのデバイスが計算した位置からずらして表示させる。 (もっと読む)


【課題】ハンドヘルド型測定装置を安定的に支持可能とする。
【解決手段】ハンドヘルド型測定装置は、後面の端子に測定プローブのラインを接続した状態で、上面が上、前面が手前となるようにオペレータによって使用される。また、ハンドヘルド型測定装置は、オペレータが、後方側部分に比べ左右幅が狭められた前方側部分の左右両側及び下側を両手で支持しながら、表示装置1を視認しつつ、親指で上面の操作キー群2を操作できるようになっている(a)。そして、この状態において、オペレータは、ハンドヘルド型装置の、下面の前方側端に設けられた下方に突出したベルトフック部4を、オペレータ自身が装着している作業ベルト100などのベルトに上方より引っ掛けて、ハンドヘルド型測定装置を使用することができる(b)。 (もっと読む)


【課題】 従来知られている技術では、腹膜透析交換装置に使用する患者コネクタの管径が太くなり、取り扱いが不便であった。
【解決手段】 上述した従来技術の問題点を解決するために、本発明においては、分割可能な円筒内面に複数の紫外線発光ダイオードを、その光軸が円筒中心軸に向かうように配置し、円筒中心軸と同軸にコネクタの中心軸を配置することを特徴とした。
それにより腹膜透析交換装置に使用する患者コネクタの管径が細くなり、取り扱いが容易になった。 (もっと読む)


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