説明

株式会社イーストアップにより出願された特許

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【課題】携帯性に優れ、必要なときに容易に使用することができる緩衝具を提供する。
【解決手段】帯状体10が延びた状態から巻いた状態に変形可能であることから、例えば手首などの人体の所定の部位に緩衝具100を巻きつけることが可能である。また、帯状体10において、巻いた状態を延びた状態へ変形する外力に抗して巻いた状態を保持する力が働くことから、手首などに緩衝具100を一旦巻きつけておけば、その巻きつけた状態を外力なしに保持することができる。したがって、例えば手首などの人体の部位に緩衝具100を取り付けて容易に持ち運ぶことが可能となり、優れた携帯性を発揮することができる。また、必要なときに簡単に取り外して物と物の緩衝に使用することができる。 (もっと読む)


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