説明

株式会社KENKO−plusにより出願された特許

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【課題】熱量や栄養素等の料理の成分を適切に算出することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】料理を識別する料理識別情報と、食材を識別する食材識別情報と、食材の量を示す食材量情報とを少なくとも対応付けて有するレシピ情報が記憶されるレシピ情報記憶部12と、食材識別情報と、食材の成分を識別する成分識別情報と、食材の単位量あたりの成分の量を示す単位成分量情報とを対応付けて有する食材情報が記憶される食材情報記憶部13と、料理識別情報を受け付ける料理識別情報受付部11と、レシピ情報及び食材情報を用いて、料理識別情報受付部11が受け付けた料理識別情報で識別される料理に含まれる成分ごとの成分の量を示す成分量情報を含む料理情報を構成する料理情報構成部15と、料理情報を出力する料理情報出力部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各端末装置のユーザが煩雑な設定を行うことなく、各端末装置に応じたコンテンツ情報の出力を実現することができる情報通信システムを提供する。
【解決手段】情報通信システムにおいて、サーバ1は、コンテンツ情報を出力するタイミングに関する情報である番組構成情報を、対応する端末装置2に送信する。端末装置2は、サーバ1から送信された番組構成情報を受信して蓄積し、その蓄積した番組構成情報で出力するタイミングが示されるコンテンツ情報を取得して蓄積し、その蓄積したコンテンツ情報を、番組構成情報の示すタイミングで出力する。 (もっと読む)


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