説明

ディマティックス インコーポレイテッドにより出願された特許

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ワークピースにプリントするためのシステム及び技術である。一実施形態において、プリントヘッドアセンブリのための画像データのパケットを生成するために、データポンプが用いられる。データポンプは、コンピュータの画像バッファから画像データを受け取る複数のステートマシンと、各ステートマシンから画像データを集めるシリアライザとを含む。各ステートマシンは、それぞれ異なる瞬間にシリアライザに画像データを送るよう構成される。シリアライザは、該シリアライザが各ステートマシンから画像データをいつ受け取ったかに従って、集めた画像データを配列するよう構成される。データポンプは、通信チャネルに接続する光ファイバ通信インターフェイスも含む。
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1つの態様において、本発明は、可変レイダウンを用いてプリントシステムを操作する方法を提供する。この方法は、システムにプリントジョブ情報を供給し、プリントジョブ情報に基づいてインクレイダウンを選択し、このインクレイダウンに基づいてプリントシステムに対する発射指示を生成し、このインクレイダウンにて基体に画像をプリントすることを含む。
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インクジェット・プリンティングモジュールの製造方法は、剛性が高められた表面を備えた圧電素子を形成することを含む。
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1つの態様において、本発明は、アセンブリと基体とがプロセス方向に沿って相対移動中に、基体に液滴を付着させるためのアセンブリであることを特徴とする。アセンブリは、第1のプリントヘッドモジュール及び該第1のプリントヘッドモジュールと接触する第2のプリントヘッドモジュールを含み、各プリントヘッドモジュールは、プリントヘッドモジュールが液滴を射出可能なノズルのアレイを含む表面を含む。第1のプリントヘッドモジュールのノズルアレイの各ノズルは、第2のプリントヘッドモジュールのノズルアレイの対応するノズルに対して、プロセス方向に直交する方向にオフセットされる。
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一般的に、第1の態様において、本発明は、基体に液滴を付着させるための装置にプリントヘッドモジュールを取り付けるためのアセンブリであることを特徴とする。アセンブリは、フレームを通って延びる開口部であって、アセンブリに取り付けられたプリントヘッドモジュールの表面を露出するよう構成された開口部を有するフレームと、プリントヘッドモジュールがアセンブリに取り付けられた際に、プリントヘッドモジュールを開口部の縁部に対して付勢するよう構成されたばね要素とを含む。
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液滴送出プリントヘッドは射出性能を高めるためにノズル開口の周りにウエルを備える。
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