説明

展宇科技材料股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】 本発明のカビ防止材料とその誘導体により分散し溶解する特性と長期的にカビを防止する効果を有する。
【解決手段】 本発明に係る分散性があり長期効果タイプの防カビ機能を有するポリイソシアネート及びそのカビ防止材料はPU重合反応(Polyurethane polymerization)時にNHアミノ基を含むカビ防止剤(ベンズイミダゾール(benzimidazol)またはベンズイミダゾール誘導体)が添加されることによりPU構造の一部となるため、カビ防止材料はPU材料の好ましい互換性を有し、異なる溶剤中で溶解分散し易くなる。また、ポリイソシアネート(polyisocynate)と反応し反応官能基を持つシラン(silane)とポリオールにより、カビ防止材料は基材と反応し錬となり脱落しにくい特性を有することとなり無機材料金属またはガラスに応用される。 (もっと読む)


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