説明

大枝印刷株式会社により出願された特許

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【課題】校正の際にチェックすべき部分を明確に示して、見落としによる校正ミスの発生を防止する。
【解決手段】校正用文書出力手段B14は、文書構築手段B12によって構築された校正用文書データに基づいて校正用文書を印刷する(図1のStep5)。各学部の校正用文書において、共通部分C1と個別部分D1、D2の表示色を異ならせて印刷する。 (もっと読む)


【課題】 発送物の内容と、当該発送物の発送先とが一致するか否かを照合する発送先照合装置を簡素な構成で提供する。
【解決手段】 発送伝票Shに所定の伝票番号を示す第1の識別子M1などを印刷(S102)。第1の識別子M1に対応する第2の識別子M2を生成し(S104)、データベースに記憶(S106)。複数の発送先について第2の識別子M2を発送物に順に印刷(S108)。第1の識別子M1を印刷した発送伝票Shを封筒Enに貼付(S110)。第1の識別子M1および第2の識別子M2のデータが対応するか否かを照合(S114)。 (もっと読む)


【課題】 コピー機などによる複製を抑止することのできるデータ処理装置を提供する。
【手段】 入力部2から入力された利用者IDは、ID入力手段4を介して、データ処理許可手段8に与えられる。また、入力部2から入力されたデータ群に対する処理指令は、指令入力手段6を介して、データ処理許可手段8に与えられる。データ処理許可手段8は、ID入力手段4から与えられた利用者IDが、正当なものであれば、指令入力手段6から与えられた処理指令の実行を許可する。正当なものでなければ、処理指令の実行を禁止する。印刷手段12は、印刷処理指令を受けて、印刷対象として指定されたデータ群を印刷するように、印刷部14に命令する。この際、印刷手段12は、ID入力手段からの利用者IDを前記データ群を印刷する際のデータの区切り線として用いるように、印刷部14に命令する。 (もっと読む)


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