説明

イクセル・ハーバシューティカルズ・インコーポレーテッドにより出願された特許

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飲料およびサプリメント装置が、i)その中に収容された液体と、ii)供給開口(14)とを有する飲料容器(12)を含む。取り外し可能な包囲体(18)が、容器の供給開口と連通し、第2の側部(22)に密封された第1の側部(20)を、サプリメント(24)がそれらの間に収容された状態で有する。サプリメントを外の物体と接触させることなく、包囲体からサプリメントを供給するために、第1の側部を裂開させずに第2の側部を裂開させるのに十分な量の力を第1の側部に加えた際に、包囲体の第2の側部は裂開することができる。 (もっと読む)


製品(20)を支持面と隣接した位置で収容し供給するように、支持面(13)に磁力で取り付けられるように形成された製品容器(10)を提供する。本製品容器(10)は、製品を収容し、製品を供給するように形成された包囲体(12)を含む。アクセス開口部(14)が、包囲体の少なくとも一つの側部に形成されている。アクセス開口部は、製品を包囲体から取り出すことができるように製品へのアクセスを提供する形態を備えている。磁石(16)が、包囲体に再使用可能に取り付けられており、包囲体を支持面に磁力で取り付けるように形成されている。磁石には、製品に関する情報を伝える表示が設けられている。 (もっと読む)


緑茶製剤およびそれらの製造方法を開示し且つ記載する。概して言えば、該製造方法は、新鮮な緑茶葉を一定量の冷水中で混合後、該葉を微粉砕して、緑茶葉の細胞から細胞内物質を水中に放出させ且つ水性抽出物成分を形成することを包含する。残りの細胞性物質は、混合物から除去される葉残留物成分を形成する。該葉残留物をいったん除去したら、水性抽出物成分を集め、乾燥させまたは更に加工して、良好な天然色、芳醇な天然風味および快い感覚刺激性を有する最終茶抽出物を生じることができるが、それは、ポリフェノール含量も高く、しかも緑茶飲料の生成のような、いろいろな目的に用いることができる。 (もっと読む)


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