バイエルクロップサイエンス エス.エイ.により出願された特許
1 - 1 / 1
有害生物防除剤としてのビニルアミノピラゾール誘導体
式Iの5−(ビニルアミノ)ピラゾール誘導体、又はその有害生物防除剤として許容可能な塩(I)(式中、例えば、Wは、=N−、=CH−、=CR6−又は=C(NH2)−であり、R6は、ハロゲン又はハロアルキルであり、R1は、シアノ、ハロゲン、アルキル、ハロアルキル又は−CS−NH2であり、R2は、アルキル又はシクロアルキルであり、R3は、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロシクリル、アラルキル、ヘテロシクリルアルキル、−CO−O−R9、−CO−R10、−SO−R11、−SO2−R12であり、R9、R10、R11及びR12は、例えば有機基であり、R4は、ハロゲン又は−NH2であり、R5は、ハロアルキル、ハロアルコキシ、ハロゲン又は−SF5であり、nは、0、1又は2から選択された整数である)が開示される。このような化合物は、特に、家畜を処置することにより、有害生物防除に使用することができる。
【化1】
(もっと読む)
1 - 1 / 1
[ Back to top ]