説明

有限会社能力開発促進研究所により出願された特許

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【課題】舌の持つ触覚の感覚により形状を認識するための舌による形状認識食品を提供すること。
【解決手段】口の中に入れてもすぐには溶けにくい食物基材にて文字又は図形として認識可能な立体的形状体を形成し、この立体的形状体を、この立体的形状体が視覚で認識できないように、かつ、口の中に入れると熱や唾液ですぐに溶け易い被覆食材で被覆する。前記立体的形状体は、食物基材の一側面又は両側面に凸状又は凹状に形成する。立体的形状体が食物基材及び被覆食材と異なる味とすることで、舌の先での立体的形状体の形状の認知がより明確になる。 (もっと読む)


【課題】情報提供者が免許証などの提供情報源を提示したとき、この提供情報源から取得される個人情報を物理的にも人的にも漏洩し難く、かつ、提出した情報の履歴を確認可能な管理プログラムを提供すること。
【解決手段】コンピュータを、データの保存ができない登録側ネットワーク端末で個人情報の取り込みを行う手段、前記登録側ネットワーク端末から取り込んだ個人情報を中央サーバに送信して一括管理する手段、前記登録側ネットワーク端末から個人情報を取り込んだことを証明する証明用媒体を発行する手段、前記証明用記録媒体の提示を受け、前記中央サーバで一括管理された個人情報の送信を利用側ネットワーク端末で受信して利用する手段として機能させ、かつ、一括管理する手段を、前記証明用記録媒体の提示を受けた利用側ネットワーク端末からの請求により送信された個人情報の履歴をも管理するように機能させる。 (もっと読む)


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