説明

テクノファーム キャプラノ ウント ブレンホファー ゲーエムベーハー ウント コーカーゲーにより出願された特許

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【課題】火災の際にしっかりとした接続を可能とし、通常状態において良好な熱分離を可能とするプロファイル及びストリップを提供する。
【解決手段】第1、第2の外側プロファイル部分1、2及び第2の外側プロファイル部分2と、熱分離のためにそれらの間の中間スペース4によって互いに離間されるように、1つの遮断性ストリップ3と、係合する1つの外側プロファイル部分接続要素5と含む。1つの外側プロファイル部分接続要素5が、第1、第2の外側プロファイル部分1、2と係合せず、離間するように中間スペース4に配置されている。熱作動可能な作動要素6が設けられており、外側プロファイル部分接続要素5が第1及び第2の外側プロファイル部分1、2と係合するように、外側プロファイル部分接続要素5を第1及び第2の外側プロファイル部分1、2に係合するようにアクティブに動かす。 (もっと読む)


断熱ストリップの本体を有する、窓材、ドア材及びファサード材用の複合プロファイルに用いる断熱ストリップであって、長手方向(Z)に伸びているとともに、横方向(X)において互いに距離(a)だけ離れている少なくとも2個の長手縦方向の縁を有している。長手方向の縁は、複合プロファイルのプロファイル部品との耐剪断結合に適応している。断熱ストリップ本体は、高さ方向(Y)に断熱ストリップ本体の1個以上の壁を貫通する開口部を有している。開口部は、梯子の横桟状の帯状部によって長手方向(Z)に互いに分離されている。断熱ストリップ本体は、カバープロファイルの少なくとも一部分に留めることができるように形成されている。
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本発明は、補強材が取り付けられるように構成された窓要素、扉要素及びファサード要素用のプラスチックプロファイルに関し、プラスチックプロファイル本体(11、112)を備え、このプラスチックプロファイル本体は長手方向(z)に伸びており、長手方向(z)に直交する断面(x−y)から見たときに、長手方向に直交する横方向(x)に位置する少なくとも一方の外側において、中空プロファイルを備える補強要素(21、22)がプラスチックプロファイル本体と屈曲部によって連結できるように構成される。プラスチックプロファイル本体のそれぞれの外面側には、2つの屈曲した突起(121aa、122ca)が設けられており、補強要素の中空プロファイルが前記屈曲した突起の間に屈曲した形で配置される。
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断熱ガラスユニットのスペーサフレーム用接続具(31)。接続具(31)は溶着可能材料で作製されている。中空スペーサプロファイル本体(1)内に挿入されるときに、接続具(31)は、その弾性突起(31t、31f、32r、32t、32u)によって正しい位置に保持され、最終的に溶着によって少なくとも部分的に接続される。接続具(31)は、スペーサプロファイルの直線及びコーナー接続に用いることができる。接続具片を溶着することによって、スペーサフレームを製造する方法、及びそのプロセスを行う装置も特許請求されている。
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窓ユニット用のスペーサを製造するための複合スペーサストリップ材料は、弾塑性変形可能材料、好適にはプラスチック材料で作製された第1の層と、可塑性変形可能材料、好適には金属又は硬化可能マトリクス又は複合層又は多層材料で作製された少なくとも1つの第2の層を備えており、その少なくとも1つの第2の層が、第1の層と物質的に接続されて複合スペーサストリップ材料を形成し、その複合スペーサストリップ材料が、長手方向に直交する幅方向に所定の幅と、長手方向と幅方向に直交する厚さ方向に所定の厚さを有して長手方向に延びており、第1の層が幅方向の全体幅に亘って延びており、少なくとも1つの第2の層が幅方向の幅の少なくとも一部に亘って延びている。
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サッシバーは、断熱ガラスユニットの間隙に配置されることに適している。サッシバーは、少なくとも第1のプロファイル体20と第2のプロファイル体30を備えている。サッシバーは、前記間隙に設けられる前に接続されるように構成されている。
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窓ガラス(51、52)間の介在空間(53)を形成するための断熱窓ユニットの端縁領域内に装着可能なスペーサプロファイル枠用スペーサプロファイル(50)は、合成材料で作られるプロファイル本体(10)を有し、かつ吸湿材料を収容するための一つ以上のチャンバ(20)を含む。金属膜(30)は、スペーサプロファイルの曲げ状態/組立状態で、プロファイル本体の囲まれていない内側面が、窓ガラス間の介在空間の方に向けられるように、3側面でプロファイル本体を囲む。プロファイル本体の囲まれていない内側面は、チャンバに収容される吸湿材料と窓ガラス間の介在空間との間の湿度交換のための開口部(15)を含む。金属膜は、窓ガラスの介在空間の方に向けられた各端部上に形材(31a〜g,32a〜g)を含む。各形材は、少なくとも一つの端縁すなわち屈曲部を有する。
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