説明

株式会社日本エーピーエフ・テクノロジーにより出願された特許

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【課題】熟練した技術を要することなく、手間,時間を掛けずに能率よく、立体長方形の原型ブロックから二個組の切違い品を多数個でも体裁よく均等な形態に作り出せる。
【解決手段】小ブロックe,e、e’,e’の片側辺より他側辺に亘る斜めの切れ目を原型ブロックEの両各平面よりブロック単位の厚み半分まで相逆向きに各薄板刃10a,10b,10a’,10b’で入れる第1の刃型10と、斜めの切れ目を入れる幅と同幅でブロック単位の幅方向全長に亘る直線の切れ目を原型ブロックEの厚み面中央より各薄板刃21〜24で入れる第2の刃型20と、各切れ目入りの原型ブロックEをブロック単位に切り分ける直刃状の切断刃30を備えてなる。 (もっと読む)


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