説明

スパイン ソルーションズ インコーポレイテッドにより出願された特許

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本発明は、試験用インプラント(9)による椎間腔の準備、インプラント(5、6、7)の挿入、挿入器(13、16)および斜め前のアプローチによるインプラント(5、6、7)の供給および挿入用の方法に関する。新たに改良された方法において、インプラント(5、6、7)の椎間腔への挿入、特に、斜め前45°の腰椎用に関連した装置(13、16)が開発されて、本体の左側が、インプラント(5、6、7)を挿入するために準備される。インプラント(5、6、7)は、一体で挿入される、またはまず上部(5)と下部(7)が、次にインレー(6)が挿入されることもある。45°で左斜め前のアプローチを用いた挿入により、椎間腔の領域の最適な利用が保証され(設置面積)、それぞれが椎間面と法線をなして90°に正しく彫られることにより、インプラントのさらに良い保定が保証される。
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