説明

株式会社アモーレパシフィックにより出願された特許

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本発明に係る組成物は、高麗人参(Panax ginseng CA Meyer)の実の抽出物を有効成分として含有する動脈硬化の予防又は治療用組成物であって、前記高麗人参の実の抽出物は、動脈硬化による病変又は血管炎症因子の生成を効果的に抑制できることを確認したところ、動脈硬化の予防又は治療用組成物の有効成分としての使用に適する。
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本発明は、美白用皮膚外用剤組成物に関し、白花蛇舌草抽出物と、ダイオウ抽出物及びコウゾ抽出物のいずれか1つ以上を有効成分として含有することにより、優れたメラニン生成抑制効果及び皮膚美白効果を発揮する。したがって、多様な美白化粧料の原料として用いることができる。 (もっと読む)


本発明はスキンマッサージデバイスに関する。このスキンマッサージデバイスは、マッサージクリームが塗られた肌をこすり、マッサージで肌に物理的な刺激を与え、ひいては筋肉のリラクセーションを助け、代謝作用を活性化し、弾力性のある健康な肌にする。このスキンマッサージデバイスは、作動デバイス15とたたき部材21を含む。たたき部材21を前後に往復して平行移動させるための作動デバイス15は、回転スイッチ12のオン/オフの変化に従ってバッテリー100の電気エネルギーが選択的に供給/遮断される駆動モータ13の回転軸14に取り付けられる。たたき部材21は、作動デバイス15と相互作用する間ずっと物理的な刺激を与える。 (もっと読む)


本発明は、内容物が収納されたケース本体から、蓋がスライドしながら開閉されるコンパクト容器に関する。詳しくは、蓋がケース本体からスライドして開放が完了する地点で、蓋の先端が持ち上げられてケース本体に対して傾斜を成す。本発明に係るコンパクトケースによれば、蓋に設置された鏡が顔を映しながら化粧するための適当な角度になり、化粧をする時、便利に化粧ができる。さらに主な顧客層が女性であることを顧慮し、蓋を開閉する時にソフトな使用感を持たせられる。
本発明は、化粧料が収納される内容物皿を含むケース本体と、前記ケース本体に対してスライドしながら開閉される蓋とからなるコンパクトケースにおいて、内容物皿(13)がヒンジにより設置されたケース本体(10)の上面で水平移動しながら開放され、開放が完了する地点で蓋(20)の先端が反発部材(50)の反発力によって持ち上げられてケース本体(10)に対して前記蓋(20)が傾斜を成すコンパクトケースによって達成できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、まつげを化粧するためのマスカラブラシに関し、より詳しくはブラシ心材の長手方向に沿って両分して一側面にはディスク形の板くし目が連続繰返して形成され、その反対側にはゴム毛が放射状に形成されるマスカラブラシに関する。
【解決手段】本発明は、まつげ化粧用マスカラブラシにおいて、ブラシスティックと繋がったブラシ心材の長手方向に沿って両分して一側にはディスク形の板くし目が繰返して離隔に形成され、前記板くし目の反対側にはゴム毛が放射状に繰返して形成されるマスカラブラシによって達成される。 (もっと読む)


本発明はまつ毛を化粧するためのマスカラ用ブラシを製造するためのものに係り、さらに詳しくは、上側から加圧板と上型及び下型が順次に積層され、上型と下型との間には対応半分されたブラシ成形溝を配設し、下型の上部には別途の芯部材が載置配列されるようにする取出ブロックを挿設して、上型の上部から供給される成形用パッド原料が加圧板の押圧によりブラシ成形溝の内部に注入充填されて、芯部材の端部にラバーまたは合成樹脂製のアプリケータが押出成形されるようにすることにより、比較的に簡単なトランスファ金型を用いて大量のブラシを高速生産することができて生産速度の向上はもちろん、コスト節減を通じた収益増大効果があるものであり、比較的に良質のブラシを単一金型から一挙に量産することができて品質安定性の持続的な維持はもちろん、様々な軟性及び弾性を有する材質またはブラシ形状の変形を通じて消費者の購買満足度の向上はもちろん、購買趣向をもいずれも満足させることのできるマスカラ用芯部材挿入型ブラシの製造方法及びそのブラシを製造するためのトランスファ金型に関する。
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本発明は、マスカラブラシに関し、より詳しくは、ブラシ棒の先端部に三角形と似ている楕円形のディスクを各々120度回転させ連続配置し積層したような形状でブラシ部を一体成形したディスクタイプのマスカラブラシとして、ディスクタイプのマスカラブラシにマスカラ液をつけてまつげを化粧できるようにするマスカラブラシに関する。本発明は、ブラシ棒20の一端部にブラシ部10を形成し、ブラシ棒20の他端部にはマスカラ蓋30を形成し、ブラシ棒20の先端部にディスクを積層したような形状でブラシ部10を成形したディスクタイプのマスカラブラシにおいて、ブラシ部10は、一体に成形され、形態は、三角形と似ている楕円形板クシ歯12を各々120度回転させ連続配列し積層したような形状で成形して構成される。ブラシ部10は、板クシ歯12を各々120度回転させ連続配列し積層したような形状で成形したので、図2と図3に示したように、ブラシ部10の外周面に板クシ歯12が突き出された部分にはクシ歯突出部14が形成され、板クシ歯12が凹入された部分にはクシ歯凹入部16が形成され、隣り合う2つの板クシ歯12の間には板クシ歯隙間18が形成される。 (もっと読む)


本発明は、マスカラブラシに関し、より詳しくは、ブラシ棒の先端部に楕円形のディスクを一地点を中心として一定角度ほど扇形に広げて交差させ、連続して積層したような形状でブラシ部を一体に成形したディスクタイプのマスカラブラシとして、ディスクタイプのマスカラブラシにマスカラ液をつけてまつげに塗布することにより化粧するマスカラブラシに関する。本発明のマスカラブラシは、ブラシ棒20の一端部にはブラシ部10を形成してブラシ棒20の他端部にはマスカラ蓋30を形成するが、ブラシ棒20の先端部にディスクを積層したような形状でブラシ部10を成形したディスクタイプのマスカラブラシであって、ブラシ部10は、一体で成形され、楕円形のディスクタイプ板クシ歯12が、一地点aを中心として一定角度bほど扇形に広げて交差させ、連続に配置して積層したような形状で構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、内容物ケースが外部ケースの側面からスライド自在に挿脱されるコンパクト容器を提供する。
【解決手段】本発明は、化粧材料及びパフを内蔵した内容物ケースと、上側に鏡が付着された蓋体とかなるコンパクト容器であって、化粧材料が収容され、両側面にガイド溝が形成された内容物ケースと、内部の両側壁面にガイド突起が形成され、内容物ケースがスライド自在に挿脱されるように一側の壁面が開放された外部ケースとからなり、前記内容物ケースを前記外部ケースの開放された一側に挿入して構成し、前記内容物ケースを前記外部ケースから引き出した後には、前記外部ケースを前記内容物ケースに対して一定の角度に立ち上げて固定・維持させることを特徴とする。 (もっと読む)


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