説明

フードキャップ インターナショナル リミテッドにより出願された特許

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肉などの生鮮品の処理用に集中管理されたキャビネット収納準備処理システムは、食品の種類に応じて食品を加工処理するために、蓋(56)と、ガス供給装置(58)と、トレイ(82)と、圧縮装置(72,74)と、内部冷却装置(70)とを含む処理装置と協働して用いられる容器(50)を含む。在庫ストック(1)と、搬送システム(2,20,22)と、制御システムも設けられ、処理を行うために食品の効率的且つ安全な取り扱いを許容する。
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集中型食品加工流通システムは、一次産品を、所定期間の間保存する(3)ため封止可能で再利用可能なコンテナ(150)に供給してから、小売食品に加工する(4)ためその一次産品を取り出す。小売産品は、中央貯蔵施設に貯蔵しておい(6)て、小売注文を受けたときに、封止可能で移動可能なコンテナ(150)にパックして、小売販売可能な形態で、遠隔地の小売店に輸送する(10)。
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傷みやすい、あるいは、汚染されやすい食品のための流通システムは、温度制御された環境に物品を貯蔵するための自動化された貯蔵装置を含む。この装置は、回転ラックの上に配置された複数の産品搬送棚を含む。それらの棚は、棚の上に物品を載置したりそこから取り出したりするのが容易になるように、前記回転ラックの回転により移動することが可能である。各棚は複数の横方向に間隔をおいて配置された長尺状突出部材を含む。
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肉の貯蔵、処理および流通のためのコンテナ(1)は、取り扱いを容易にするとともに強度を付与する外リブ(5)を備える。このコンテナに蓋体(6)を取り付けるためのクリップ(32)と、前記コンテナを開けるためにクリップを取り外すことができるクリップ取り外し工具(52)とが提供されている。
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生鮮品の調熱が容器(2)を用いて行われ、この容器は、容器の中央領域内に延びる長尺な保温部材(14)を有する。また、容器の壁(4)の周囲で空気流の方向を選択すること、容器にリブ(5)を設けて、隣接する容器の間で空気の循環を促進させることによっても、調熱を行うことができる。
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小売展示の間、肉の切り身を所望の新鮮でおよび/または健康的な外観に維持する方法であって、部分肉から肉の切り身へと切断した後、氷点に近く前記肉を氷結させない温度で前記肉の切り身を保持するステップと、小売展示温度に移す前に、前記肉を前記温度で所定の長時間酸素を含む環境で保持するステップとからなることを特徴とする。
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生産品(30)はコンテナ(20)に入れて小売店に流通される。前記生産品(30)は、生産または貯蔵施設でコンテナ(20)に配置されたトレイ組立品(1)上に積み込まれて、小売店に輸送される。小売店で生産品(30)を小売商品陳列棚(32)上に配置する順序に関する情報を用いて、生産品(30)が小売商品陳列棚(32)上に配置するのに必要な順序で搬送装置から移載されるように、生産品(30)を前記トレイ組立品(1)上に積み込む順序を決定する。前記トレイ組立品(1)は、前記コンテナから取り外し可能であり、前記トレイ(6)は、積み込んだり降ろしたりしやすいように互いに相対移動可能である。
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