説明

グローバル アグリカルチュラル テクノロジー アンド エンジニアリング リミテッド ライアビリティ カンパニーにより出願された特許

1 - 3 / 3


モジュール型液体注入混合及び送達システムが、混合チャンバ(18)と、液体希釈剤を第1の一定流バルブ(22)及び第1の下流計量オリフィス(24)を介して混合チャンバ(18)まで供給する第1の供給ライン(20)と、液体濃縮物を第2の一定流バルブ(28)及び第2の下流計量オリフィス(30)を介して混合チャンバ(18)まで供給し、該液体希釈剤と組み合わせて液体溶液を作る少なくとも一つの第2の供給ライン(26a)と、混合チャンバ(18)と連通し、そこを通って該液体溶液が該混合チャンバから放出される放出ライン(32)と、を備える。
(もっと読む)


調整弁が、ベース(14)に接合されているキャップ(12)を有する外部ハウジング(10)を備える。ハウジングの内部は障壁(22)によってヘッド部(24)とベース部(26)とに分けられており、後者は調整アセンブリ(32)によってさらに流体チャンバ(23’)とばねチャンバ(23”)とに分けられている。キャップ内の流入口(28)と、流入口と90°ずれている流出口(31)とは、流体チャンバを介して接続されている。可変圧の流体が流入口から流体チャンバに流れ、流体が実質的に一定の圧力で流出口を通って流体チャンバから出ていくように調整アセンブリが設けられている。
(もっと読む)


液体排出装置は、少なくとも一つのフレキシブルな袋14,16を含む容器12を備える。第1の液体18,20が、袋14,16内に含まれている。マニホールド室24が、第1の計量オリフィス26,28を介して袋14,16と連通し、且つ容器12の内部38と第2の計量オリフィス41を介して連通している。第2の液体34が、圧力が加えられた状態で容器12内に導入される。導入された第2の液体が、前記袋内の第1の液体を加圧するように作用し、前記第1及び第2の計量オリフィスが、前記第1及び第2の液体の計量された量を、出口42を通して排出される液体混合物への混合のために前記マニホールド室内にそれぞれ入れるように作用する。
(もっと読む)


1 - 3 / 3