説明

カスタム ラブ ソフトウェア システムズ, インコーポレイティッドにより出願された特許

1 - 1 / 1


ディスプレイ上のアイテムを選択してメッセージを組み立てる入力デバイスを用いて、ユーザーが、デバイス(2)によって朗読されるメッセージを作り得る種類の補助通信デバイス(10)は、利用可能な選択肢を聞きながらステップを進むことによって、ユーザーに各選択肢を選択した結果を説明する、視覚障害および/または未経験のユーザーに適切なモードで動作し得る。これらのモードにおいて選択肢が提示される順序は、経験を有する、または視力が完全なユーザーに提示されるモードとは異なり得る。経験を有するユーザーに対しても、ディスプレイ上にハイライトされる選択肢の順序は、ユーザーの使用履歴によって異なり得る。該デバイス(2)は、電話線、電子メール用データネットワークまたは介護者用警報デバイスを含む外部通信(1)と接続され得る。介護者用警報デバイス(3)は、ポータブルまたは介護者用ステーションコンソールであり得る。
(もっと読む)


1 - 1 / 1