説明

バスフ・カタリスツ・エルエルシーにより出願された特許

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白金、銅および鉄を担体に添加することにより高選択酸化触媒として好適な改善された触媒が得られる。 (もっと読む)


合成小片基質、例えばガラスフレークなどから生じさせる効果顔料が示すきらめきを、粒度が9ミクロン未満の基質粒子および粒度が85ミクロンを超える基質粒子の量を少なくすることで向上させる。本効果顔料は化粧品、パーソナルケア製品および産業用途、例えば自動車用塗料などで用いるに有用である。 (もっと読む)


アンモニア(NH)の注入による窒素酸化物(NOx)の選択的触媒還元(SCR)に供した煙道ガスから過剰のアンモニアを酸化で除去する方法が記述される。本発明の方法は、金属酸化物、たとえばチタニア上貴金属及びバナジアの二次触媒を組み込んで、二酸化硫黄(SO)量を維持しつつアンモニア及び一酸化炭素(CO)の両方を酸化せしめる。 (もっと読む)


本発明は、(a)基材層;および(b)結合材と少なくとも1つの細孔度改良材を含んでなり、前記サーマルペーパー複合前駆体が細孔度改良材のないサーマルペーパー複合前駆体の熱浸透率よりも少なくとも約2%小さい熱浸透率を有する、基材層上に位置するベース層を含んでなるサーマルペーパー複合前駆体を提供する。このサーマルペーパー複合前駆体はサーマルペーパー複合体の製造において有用である。 (もっと読む)


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