アーテシアン セラピューティクス, インコーポレイテッドにより出願された特許
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β−アドレナリン作用性受容体およびホスホジエステラーゼに対する阻害活性を有する強心性化合物
本発明は、β−アドレナリン作用性受容体およびホスホジエステラーゼ(PDE)(3型ホスホジエステラーゼ(PDE−3)を含めて)に対する阻害活性を持つ式(I)の化合物を提供する。本発明は、さらに、このような化合物を含有する医薬組成物、このような化合物を調製する方法、およびカルシウム恒常性を制御するために、カルシウム恒常性の無制御が関係している疾患、障害または病態を治療するために、また、循環器病、卒中、てんかん、眼科障害または片頭痛を治療するために、このような化合物を使用する方法を提供する。
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心不全を治療するための混合型のPDE−阻害活性およびβ−アドレナリン作用性アンタゴニスト活性または部分アゴニスト活性を有する化合物
本発明は、β−アドレナリン作用性受容体およびホスホジエステラーゼ(ホスホジエステラーゼ3(PDE−3)を含めて)に対して阻害活性を持つ化合物を提供する。本発明は、さらに、このような化合物を含有する医薬組成物;このような化合物を使用して、循環器病、卒中、てんかん、眼科障害または片頭痛を治療する方法;およびβ−アドレナリン作用性受容体およびPDEに対する阻害活性を持つ医薬組成物および化合物を調製する方法を提供する。
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