説明

広州広船国際股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】本発明は船体、特に氷域航行に適する船体を提供する。
【解決手段】本発明が開示した船体は、その最小喫水線と最大喫水線との間において、船の四分の一の幅の箇所の接線と船の中心線とによって形成される角の大きさが20度〜26度の間である。これにより、氷域を航行する際に船体が受ける抵抗力及び船舶主機関が必要とする推進力を極めて小さく抑えることができ、かつ、船体の排水量を確保することができた。 (もっと読む)


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