説明

コワングウーン ユニバーシティー リサーチ インスティテュート フォー インダストリー コーオペレーションにより出願された特許

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【課題】互いに異なる深さ感を有する映像を用いることで、より臨場感のある、高解像度の映像をディスプレイすることができる、立体映像ディスプレイ方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る立体映像ディスプレイ方法は、オブジェクト映像をディスプレイするステップと、3次元映像再生方式を用いて背景映像をディスプレイするステップと、オブジェクト映像及び背景映像が同一視野角内で重畳されるようにオブジェクト映像を近距離に、背景映像を遠距離に配置するステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、空間映像投映装置及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明による空間映像投映装置は、空間映像を出力するモニタと、上記モニタから出力された空間映像の方向を調節することにより視野角を調節する映像方向調節部と、上記映像方向調節部により方向の調節された空間映像を半透過させる半透過ミラーとを含んで構成され、既存の3次元映像や視野角の調節に用いられたバリア技術を変形してディスプレイ装置から出る光の方向を調節することにより現実感を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】集積映像背景を有する2次元−3次元兼用ディスプレイ方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明によるディスプレイ装置は、合成映像及びバックライトのうち何れか1つを出力する第1ディスプレイ部と、主要物体が撮像された主要映像を出力する第2ディスプレイ部と、上記合成映像を立体映像に復元するレンズ部と、を含む。主要映像は2次元映像であり、合成映像は、主要物体に該当しない要素映像で構成された集積映像と、主要物体と形状や大きさが同一の白色映像と、を合成した映像である。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる深さ感を有する映像を用いることで、より臨場感のある、高解像度の映像をディスプレイすることができる、立体映像ディスプレイ方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る立体映像ディスプレイ方法は、オブジェクト映像をディスプレイするステップと、3次元映像再生方式を用いて背景映像をディスプレイするステップと、オブジェクト映像及び背景映像が同一視野角内で重畳されるようにオブジェクト映像を近距離に、背景映像を遠距離に配置するステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、空間映像投映装置及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明による空間映像投映装置は、空間映像を出力するモニタと、上記モニタから出力された空間映像の方向を調節することにより視野角を調節する映像方向調節部と、上記映像方向調節部により方向の調節された空間映像を半透過させる半透過ミラーとを含んで構成され、既存の3次元映像や視野角の調節に用いられたバリア技術を変形してディスプレイ装置から出る光の方向を調節することにより現実感を高めることができる。 (もっと読む)


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