説明

ドンブ ハイテク カンパニー リミテッドにより出願された特許

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本発明は、新規な細胞質−遺伝子的雄性不稔(CGMS)大根(Raphanus sativus L.)系統植物体を使用した雑種種子生産方法及び前記大根系統植物体選抜用DNA標識因子に関するもので、詳細には、新規なCGMS(D−CGMS)大根系統植物体、それを使用した雑種種子生産方法、配列番号5で表わされる塩基配列を有するD−CGMS大根系統植物体選抜用葉緑体DNA標識因子及び配列番号12の171番目塩基配列に位置するD−CGMS大根系統植物体選抜用ミトコンドリアDNA基盤SNP標識因子に関するもので、本発明のD−CGMS大根系統植物体は、雄性不稔安定性が高くて雑種種子を生産するのに非常に有用に使用でき、本発明のD−CGMS大根系統植物体選抜用葉緑体DNA標識因子及びミトコンドリアDNA基盤SNP標識因子は、育種過程中にD−CGMS大根系統植物体を選抜するのに有用に使用できる。
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本発明は、優れた高圧縮弾性を有するプラスチックコアビーズと、厚さ0.1〜10μmの金属めっき層と、厚さ1〜100μmの有鉛または無鉛のはんだ層との順に電気めっきした、外径2.5μm〜1mmのプラスチック導電性微粒子及びその製造方法に関する。本発明のプラスチック導電性微粒子の製造方法によれば、優れた熱的特性及び高圧縮弾性を有するプラスチックコアビーズを製造し、前記プラスチックコアビーズの表面をエッチング処理し、その後、無電解めっきして金属めっき層を形成して前記ビーズ表面及び金属めっき層間の密着力を改善した、1mm以下のプラスチック導電性微粒子を提供するために、密閉式6角バレルを電気めっき液に含浸させ、360°に回転するメッシュバレルを6〜10rpmで回転させて電気めっきを行うか、または、従来の密閉式6角バレルの一面を開放し、左右200°に回転するメッシュバレルを1〜5rpmで回転させて電気めっきを行うことによりはんだ層を形成する。本発明のプラスチック導電性微粒子は、パッケージギャップを保持できるので、ICパッケージ、LCDパッケージ及びその他導電材に有用に用いられる。
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