説明

イューエムセー ユトレヒト ホールディング ベースローテン フェンノートシャップにより出願された特許

1 - 3 / 3


手動操作される医療装置を所定場所に保持するための保持装置は、上記保持装置を位置決め装置に接続するようになっているコネクタと、上記医療装置をクランプするようになっているクランプ部材であって、上記医療装置がクランプされる固定位置と上記医療装置が上記保持装置に対して動くことのできる可動位置との間で動くことのできるクランプ部材と、上記クランプ部材と上記コネクタとの間の動きを可能にするようになっているジョイントアセンブリであって、上記クランプ部材が上記コネクタに対して動くことのできる可動位置と、上記クランプ部材と上記コネクタとの間の動きが防止される固定位置との間で動くことのできるジョイントアセンブリと、上記ジョイントアセンブリと上記クランプ部材の双方を上記可動位置と上記固定位置との間で動かすためのアクチュエータとを備えている。
(もっと読む)


近位端及び遠位端を有する細長い部材を含むアブレーションカテーテルであって、その遠位端は、遠位端の長さ方向に沿って複数の位置から高エネルギの電気ショックを加えるように構成されており、その遠位端は湾曲している。好ましくは、その細長い部材の遠位端は、円形セグメント状に拡がっている。
(もっと読む)


本発明は、血小板減少及び/又はフォンビルブラント因子(vWF)と血小板との間の自発的な相互作用で特徴づけられる疾患及び障害の異なる状態又は形態を区別し、及び/又は該疾患又は障害の進行を予測するための方法であって、血小板減少及び/又はフォンビルブラント因子(vWF)と血小板との間の自発的な相互作用で特徴づけられる少なくとも1種の疾患又は障害をわずらっている患者、又は前記疾患又は障害をわずらっていると疑われる患者から得た少なくとも1つの生物学的試料を供給する工程と、前記生物学的試料中の活性化vWFの量を決定する工程とを含み、前記試料中の活性化vWFの量が前記疾患又は障害の異なる状態又は形態を示している方法に関する。本発明は、さらに、試料中の活性化vWFの量を決定するためのキットの部品、並びに非活性化vWFの存在下で特異的に活性化vWFと結合できる抗体の使用、抗体の部分又はフラグメントの使用に関する。 (もっと読む)


1 - 3 / 3