説明

iMed Japan株式会社により出願された特許

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【要 約】
【課 題】 コンパクトで、かつ溶血量や凝血が少ない血液ポンプを実現する。
【解決手段】 タービン形再生ポンプ2と、らせん状の流路を有する円筒状のディストリビュータ8とを組み合わせ、モータと磁気継手を備える駆動ユニット1と取り外し可能に接続して血液ポンプの周辺を構成する。 (もっと読む)


【課題】使用する指を特定せず、指の位置にも関係なく作動する複合スイッチを実現する。
【解決手段】中空の枠体11と、その底面両端に置かれた2個の押しボタンスイッチ13a,13bと、その上方に挿入され、上面に突出部141を有する揺動部材14と、この突出部141に取り付けられた押し板17とからなり、揺動部材14の側面には枠体11の上面に係止される係止部142を設けて複合スイッチ1を構成する。したがって、押し板のいずれの部分を押してもスイッチ操作が可能である。 (もっと読む)


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