説明

有限会社テックメックにより出願された特許

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【課題】本発明は、バッグのキャスターに関し、キャリーバッグ、トランク、スーツケース等の底部に取付けられてバッグに伝わる衝撃を緩衝し、移動を円滑になし、バッグ内に詰められた荷物が損傷されるのを防止して保護し、製作および組付けが容易で構造堅牢であり、保守・管理に優れ、清掃を容易なものにする。
【解決手段】バッグ本体1の底部2に取付けるキャスターAの車輪3を回転自在に支承する支承部材4が合成樹脂又は金属の可撓材料により形成され、支承部材は背面側の一側面に上下方向Yに伸縮可能に1重、または数重に屈曲される屈伸壁部5が座面6の下部に合成樹脂又は金属の可撓材料により形成された緩衝手段7を備える。 (もっと読む)


【課題】 バッグ等にアクセサリーとして付けて所持するなど、携帯に適した美観を有し、また、操作性に優れ、コンパクトでありながらも引っ掛ける対象の多様な厚みに対応もできる着脱自在式ハンガーを提供すること。
【解決手段】 建造固定物の縁辺に掛けて設置し、それに携帯可能な物品を掛けて使用する着脱自在なハンガーにおいて、ハンガーの略全体を、動物の身体を模した形状とし、建造固定物縁辺に掛ける設置部と、携帯可能物品を掛けられる被係留部と、その設置部と被係留部との間の胴部とを備え、設置部と被係留部の少なくとも一方を、動物において耐荷重な身体部位を模した形状とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バッグのキャスターに関し、キャリーバッグ、トランク、スーツケース等の底部に取付けられてバッグに伝わる衝撃を緩衝し、移動を円滑になし、バッグ内に詰められた荷物が損傷されるのを防止して保護し、製作および組付けが容易で構造堅牢であり、保守・管理に優れ、清掃を容易なものにする。
【解決手段】バッグ本体1の底部2に取付けるキャスターAの車輪3を回転自在に支承する支承部材4が合成樹脂又は金属の可撓材料により形成され、支承部材は背面側の一側面に上下方向Yに伸縮可能に1重、または数重に屈曲される屈伸壁部5が座面6の下部に合成樹脂又は金属の可撓材料により形成された緩衝手段7を備える。 (もっと読む)


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