説明

有限会社環境地質設計により出願された特許

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【課題】 エアコンのエアコンユニット内は、エアコンの他の部分と比べて空気が滞留しやすく、またフィンその他の抵抗もあるため、ここにタバコのヤニや汚れが付着しやすい。また、汚れが付着すると、そこにカビが繁殖したりする。このように汚れが付着したり、カビが繁殖したりすると、それが循環空気とともに室内に放出されることとなり、室内環境が悪化する。アレルギーを持った人では、このような室内では非常に苦しいか、病気を生じるおそれがある。また、室内の隅々までそのような空気がいきわたることにより、いろいろな場所でまた、カビが繁殖したり、ダニの原因にもなる。また、そのようなものが原因で悪臭が生じることにもなる。
【解決手段】 エアコンのエアコンユニット内に定期的又は不定期に洗浄剤を噴霧するもの。 (もっと読む)


【課題】 エアコンの冷却部は、エアコンの他の部分と比べて空気が滞留しやすく、またフィンその他の抵抗もあるため、ここにタバコのヤニや汚れが付着しやすい。また、汚れが付着すると、そこにカビが繁殖したりする。それが循環空気とともに室内に放出されることとなり、室内環境が悪化する。また、そのようなものが原因で悪臭が生じることにもなる。そこで、そのような室内環境の悪化や、病気の原因をできるだけ発生させないエアコンを提供する。
【解決手段】 エアコンユニット内に、その抽出成分が殺菌又は洗浄効果のある植物を設けたもの。 (もっと読む)


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