説明

アイビー バイオメディカル システムズ, インコーポレイテッドにより出願された特許

1 - 6 / 6


【課題】耐磁場性増幅器を提供すること。
【解決手段】増幅器ステージ、シングルエンデッド出力差動増幅器ステージ、ならびに第1の遅延ラインおよび第2の遅延ラインを有する耐磁場性増幅器。増幅器ステージは、一対の差動入力端子、および一対の差動出力端子を有する。シングルエンデッド出力差動増幅器ステージは、一対の差動入力端子および出力端子を含む。第1の遅延ラインおよび第2の遅延ラインは各々、出力端子を有する。別の実施形態において、本発明は、接合点で直列に接続され、かつ非誘導的に巻かれて磁気変化度から誘発された電流をキャンセルする2つのコイルを含む、磁気変化度キャンセレーション遅延ラインに関する。 (もっと読む)


本発明は、医療デバイスとコンピュータシステムとの間の通信のためのインターフェースデバイスおよび方法に関する。いくつかの実施形態では、インターフェースデバイスは、変換デバイスおよび/またはプロセッサ送受信機と、変換デバイスと電気通信するメモリとを備え、メモリは、変換デバイスおよび/またはプロセッサ送受信機に医療デバイスとの通信方法を命令するためのデータを含む。一実施形態において、プロセッサ送受信機は、マイクロコントローラを備える。
(もっと読む)


本発明は、電極と体とのインタフェースにおける電極のインピーダンスを決定するためのシステムおよび方法に関する。電極のうちの1つに関する電極と体とのインピーダンスが、その電極と複数の他の電極との電圧差と、電極と連絡する交流発電機の電圧およびインピーダンスとを使用して計算され得る。電極−体のインタフェースにおけるインピーダンスを測定するためのシステムは、プロセッサと、プロセッサと連絡する交流発電機であって、該交流発電機は、出力電圧と出力インピーダンスとを有する、交流発電機と、プロセッサおよび交流発電機と連絡する複数の電極であって、各電極は、電極−体のインピーダンスを有する、複数の電極とを備える。
(もっと読む)


増幅器ステージ、シングルエンデッド出力差動増幅器ステージ、ならびに第1の遅延ラインおよび第2の遅延ラインを有する耐磁場性増幅器。増幅器ステージは、一対の差動入力端子、および一対の差動出力端子を有する。シングルエンデッド出力差動増幅器ステージは、一対の差動入力端子および出力端子を含む。第1の遅延ラインおよび第2の遅延ラインは各々、出力端子を有する。別の実施形態において、本発明は、接合点で直列に接続され、かつ非誘導的に巻かれて磁気変化度から誘発された電流をキャンセルする2つのコイルを含む、磁気変化度キャンセレーション遅延ラインに関する。
(もっと読む)


MRI環境において患者をモニタする際に用いるためのケーブル。一実施形態において、ケーブルは、可撓性の基板から構成され、上記可撓性の基板上には、伝導性のインクを用いて、伝導性のトレースが引かれている。一実施形態において、可撓性の基板は、Kaptonである。一実施形態において、伝導性のインクは、カーボンインクである。一実施形態において、カーボンインクは、10ohms/sqの抵抗を有する。一実施形態において、ケーブルは、10,000ohms/ftの分散インピーダンスを有する。
(もっと読む)


無線患者モニタリングシステム。一実施形態において、システムは、複数のセンサーおよびセンサーモジュールと、複数のセンサーおよびセンサーモジュールと通信するプロセッサトランシーバとを含む第1の患者モニタリングサブシステムと、プロセッサトランシーバを含む第1の臨床医表示サブシステムとを有する。第1の臨床医表示サブシステムのプロセッサトランシーバは、第1の予め決められた周波数で、第1の臨床医表示サブシステムのプロセッサトランシーバが、第1の患者モニタリングサブシステムのプロセッサトランシーバと通信するために用いる周波数を放送する。第1の患者モニタリングサブシステムのプロセッサトランシーバは、第1の臨床医表示サブシステムのプロセッサトランシーバが、第1の患者モニタリングサブシステムの該プロセッサトランシーバと通信する周波数でデータを送受信する。
(もっと読む)


1 - 6 / 6