説明

株式会社サンネットにより出願された特許

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【課題】ユーザ顔面の写真画像を部分的に利用することで、ユーザによく似た、かつ適度にイラスト化されたアバターを生成する。
【解決手段】受け入れた写真画像から抽出した、少なくとも目、口部分の画像を、識別情報に関連させて、リアルパーツ11として記憶手段に保存し、操作手段で顔土台となる顔パーツ12と、少なくとも髪パーツを含んだメークアップパーツ13との選択操作を受け付けると、リアルパーツ11の識別情報と、選択された顔パーツ12の識別情報と、選択されたメークアップパーツ13の識別情報とを組み合わせて、ユーザのアバター合成情報14として、記憶手段に保存する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士の会話を行わせるようにしたネットワークチャットサービス等において、ユーザが簡単な操作で自分とよく似た顔立ちのアバターが得られるようにする。
【解決手段】ネットワークを通じてユーザ端末器20、21から送信されてきたユーザ顔面の写真データ41を受け付け、写真データ41からユーザ顔面の部分をアバターの顔パーツ43として抽出し、抽出した顔パーツ43の肌色を調節して所定の体パーツ46に色合わせし、更に、その顔パーツ43と体パーツ46とを組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが広告情報を選択したときに、その広告情報の内容に関連した参照サイトのアドレスリンクを自動的に表示することにより、関連情報を容易に取得できるようにする。
【解決手段】各種のホームページのアドレス情報と、そのホームページから抽出されたキーワードとを対応させたレコードを蓄積した参照サイトデータベース16を有しており、専用ホームページHPの選択画面で広告主サイト2♯1,2♯2の選択操作を受け付けたときには、その参照サイトデータベース16から、選択操作された広告主2♯1,2♯2の広告情報から自動的に抽出されたキーワードを含んだレコードを検索して、そのレコードから読み出したアドレス情報をアドレスリンクとしてリンク画面に表示させる。 (もっと読む)


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