説明

ペプゲン コーポレイションにより出願された特許

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IFNτを投与することにより自己免疫状態を治療する方法を記載する。IFNτは、多発性硬化症患者の新しい造影増強脳病変における減少などの、所望の臨床的エンドポイントを達成するために十分な用量で経口投与される。 (もっと読む)


ポリエチレングリコール鎖など、少なくとも1つの親水性ポリマー部分の化学結合によって修飾されたインターフェロンアルファ(IFNα)類似体タンパク質について記載する。一実施形態では、IFNα類似体タンパク質は、成熟インターフェロンタウ(IFNτ)タンパク質の対応する位置でのアミノ酸残基に基づいて選択された1つ又は複数の置換により、ほぼ残基1〜27(両端を含む)を含むN末端領域中の1つ又は複数のアミノ酸残基で天然ヒトIFNαインターフェロンアルファと異なるアミノ酸配列を有する。ポリマー修飾IFNα類似体タンパク質でウイルス疾患及び他の障害を治療する方法についても記載する。
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インターフェロン−タウを眼に投与することにより眼障害及び全身性疾患を治療するための方法について記載する。 (もっと読む)


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