説明

ジョージア・テック・リサーチ・コーポレーションにより出願された特許

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【解決手段】 発電機(100)は、基板(110)と、第1の端部(122)と、当該第1の端部に対向し、且つ前記基板(110)に隣接して配置されている第2の端部(124)とを有する半導体圧電構造(120)と、第1の導電性接触子(210)と、第2の導電性接触子(212)とを含む。前記構造(120)は、前記第1の端部(122)付近に力が加えられると湾曲し、それによって当該構造(120)の第1の側部(126)と第2の側部(128)との間に電位差が生じる。第1の導電性接触子(210)は、前記第1の端部(122)と通電しており、前記構造(120)の前記第1の端部(122)の一部と前記第1の導電性接触子(210)との間にショットキー障壁を生じさせる物質を含む。また、前記第1の導電性接触子(210)は、前記構造(120)に対して、当該構造(120)が変形されると前記ショットキー障壁が順バイアスされる位置に配置されていることにより、当該第1の導電性接触子(130)から前記第1の端部(122)に電流が流れる。 (もっと読む)


【解決手段】グラファイトを含有する炭化ホウ素体で、中心領域のグラファイト含量が、中心領域の周縁であり外表面に隣接する周縁領域と比較して高い炭化ホウ素体、並びに、炭化ホウ素体を製造する方法。 (もっと読む)


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