説明

大同大學により出願された特許

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【課題】P型半導体基板とN型透明非結晶酸化物半導体層とを含む、光電デバイス用に採用されるダイオードを提供し、製作プロセスを簡単にするとともに、製造コストを低減する。
【解決手段】光電デバイスが提供される。光電デバイスが、P型半導体基板と、P型半導体基板の一表面上に位置するN型透明非結晶酸化物半導体(TAOS)層と、P型半導体基板の他表面上にある後電極とを含む。N型TAOS層がP−Nダイオードの一部を構成するとともに、ウインドウ層および前電極として供される。 (もっと読む)


【課題】厚さを縮減して信号処理ユニットと共に印刷回路板中にパッケージできるブロードバンド共面導波フィード円偏波アンテナの提供。
【解決手段】表面を具備する基板と、該表面に設置されると共にフィードストリップ、マッチング部、第1延伸部及び第2延伸部を包含する信号フィードユニット、該表面に設置されると共に、第1接地ストリップを包含する第1接地ユニット、及び該表面に設置されると共に第2接地ストリップを包含する第2接地ユニットを包含する。該第1延伸部と第2延伸部はそれぞれマッチング部より延伸されて並びにマッチングと電気的に接続され、フィードストリップはマッチング部と電気的に接続され、且つ第1接地ストリップと第2接地ストリップの間に位置する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、Neomarica gracilisの増殖能力のある組織(たとえば根、葉、葉の根元および/または地下茎など)を使った組織培養調製により得られるN. gracilisの生体外のフラボノイド豊富地下茎組織を提供する。N. gracilisのフラボノイド豊富地下茎組織はテクトリゲニンを含んでいるが、このことはテクトリゲニンを含まない野生のN. gracilisの地下茎の場合とは明確に異なっている。本発明はさらに、生体外フラボノイド豊富地下茎組織の培養の方法、フラボノイド豊富地下茎組織からテクトリゲニンを抽出する方法、およびフラボノイド豊富地下茎組織中のテクトリゲニンの定量方法を提供する。
【解決手段】Neomarica gracilisのフラボノイド含有量を変える組織培養調製品から得られたN. gracilisの生体外フラボノイド豊富組織において、前記フラボノイド豊富組織がテクトリゲニンを含む生体外フラボノイド豊富組織。 (もっと読む)


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