説明

ソンセボ ソシエテ アノニムにより出願された特許

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【課題】本発明は、開口接点領域を有する金属接点によって、電気式駆動装置をプリント回路に接続する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、金属接点が高速、高温で実行されるSMDタイプの自動化法によってプリント回路にハンダ付けされることと、前記接続ピンが接触領域を通って挿入されると、駆動装置の接続ピンに接する金属接点の接触領域を密着することによって、ハンダ付けをしないで駆動装置の電気的な接続ピンを機械的に金属接点に接続することが出来ることとを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、2N個の磁極(Nは1または2である)と少なくとも1つの励起コイルを有する、透磁率の大きな材料からなる固定子構造を備えるとともに、強磁性材料からなるヨークと、軸方向に交互に磁化された2N対の磁極からなる薄い部分とを有する回転子を備えていて、制限されたストロークで可動装置を移動させる回転式アクチュエータと、前記回転子の角度位置センサーとからなる単相電磁サーボ-アクチュエータにおいて、前記角度位置センサーが、前記ヨークと一体化した磁場発生装置と、前記固定子構造に対して固定されていてその磁場を受け取る磁場レシーバとを備えることを特徴とする単相電磁サーボ-アクチュエータに関する。
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本発明は、開口接点領域を有する金属接点によって、電気式駆動装置をプリント回路に接続する方法に関する。本発明は、金属接点が高速、高温で実行されるSMDタイプの自動化法によってプリント回路にハンダ付けされることと、前記接続ピンが接触領域を通って挿入されると、駆動装置の接続ピンに接する金属接点の接触領域を密着することによって、ハンダ付けをしないで駆動装置の電気的な接続ピンを機械的に金属接点に接続することが出来ることとを特徴とする。
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