説明

山▲崎▼システム・コンサルティング株式会社により出願された特許

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【課題】多種の通貨での借入金等を管理するとき、円貨のみを管理対象とするシステムと多種の通貨を使用するシステムにより付帯プログラムの作成が2重化することと、使用通貨により操作者が複数のシステムを使い分けなければならないという不都合を解決する。
【解決手段】金額の入力をセント単位で行い、操作者が通貨を指定して入力すると電算機内に保有する通貨情報でセント単位の有無を判断して入力された数字に小数点等の区切りを自動表示して入力を容易にし、データベースには小数点を付さずにセント単位で保有する。 (もっと読む)


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