説明

前程科技股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】ディスクの下面のディスクの重心からずれた位置を支点として、ディスクを重力によって自動的に180度に引っ繰り返し可能であるディスク引っ繰り返し装置を提供する。
【解決手段】本発明は、対向し且つ対称している案内溝10を二つ有し、前記各案内溝10には、入り口段11と、引っ繰り返し段12と、出口段13とが、上から下に順次に排列しているディスク引っ繰り返し装置1において、前記引っ繰り返し段12は、互いに対応する、凸具121と、凹具122とを含み、前記凸具121は前記入り口段11に応じて第一支持部Aを有し、前記第一支持部Aが前記入り口段11の中央の一側に位置し、且つ前記凸具121に第二支持部Bが設けられ、前記凹具122に円弧形止め縁Cが設けられ、前記第二支持部Bが前記円弧形止め縁Cに対応することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ディスク等の記録媒体を一回に一枚だけ供給可能であるディスク供給装置を提供する。
【解決手段】本発明は、内縁413を持つディスク供給穴412を有する本体41と、前記本体41内に設けられるディスク分け装置43と、を含み、前記ディスク分け装置43は、駆動装置431と、環状のギアであり前記駆動装置431に結合される伝動部材433と、複数のディスク分け部材434と、を含み、前記ディスク分け部材434は、前記環状ギアと噛合うように前記本体内に回動自在に設けられ、それぞれ前記ディスク供給穴412の内縁413から突出しており、欠け口435および斜め皺436が設けてあり、前記欠け口435および斜め皺436により、回転している前記ディスク分け部材434は、前記斜め皺436に案内されて一つのディスクをディスク供給穴412に通過させ、ディスク供給穴412を通過したディスクが重力によって落下することを特徴とする。 (もっと読む)


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