説明

フィディア ファーマチェウティチ ソシエタ ペル アチオニにより出願された特許

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ヒアルロン酸(ACP)の自己架橋型誘導体と、1,4−ブタンジオールジグリシジルエーテル(BDDE)で架橋したヒアルロン酸の誘導体(HBC)とを、10:90から90:10の間の重量比で混合することによって、新規な充填剤として得ることができる生体材料。
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アデホビルジピボキシル一水和物の結晶が開示される。 (もっと読む)


本発明は、変形性骨関節炎の治療において有効である、硫酸化ヒアルロン酸に基づく経口製剤および関節内製剤に関する。 (もっと読む)


式(I)(式中、R1およびR2は独立して飽和、単不飽和または多不飽和アシルC10〜C30を表し、XはOHまたはOM(ここで、Mはアルカリもしくはアルカリ土類金属、アンモニウム、またはアルキルアンモニウム(内塩を含む))を表す。)で示されるホスファチジルセリンを調製する方法であって、式(II)(式中、R1およびR2は先に特定した意味を有し、R3=CH2−CH2−NH2またはCH2−CH2−N+(CH3)3である。)で示されるホスファチジルコリンと、D、Lまたはラセミ型のセリンとの間の、ホスホリパーゼD酵素(PLD)により触媒されたホスファチジル交換反応を含み、該反応が、脂肪族アルコールを含む含水アルコール媒体中で二価金属酸化物の存在下に行われることを特徴とする方法。
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