説明

日設工業株式会社により出願された特許

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【課題】 本発明は、玄米そのもので、普通の炊飯器で柔らかく炊くことのできる玄米を製造する玄米加創機、並びに玄米加創方法を提供することを目的としている。
【解決手段】 フィーダ6の幅中央部に、ガイド溝7が形成され、該フィーダ6の先端縁部上域に、切刃を、ガイド溝7上を移動する玄米15に、表皮から胚乳に達する切溝16を形成可能に位置して、円盤カッタ14が配設されている玄米加創機1。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、洗滌機から配送されて来る被脱水物を連続的に受入れて、高速脱水すると共に、自動的に脱水済みのものを、連続して自動的に回収する脱水機を提供すること、を目的としている。
【解決手段】 基台上に配設された受水槽の上端周部に回収ガイドが配設され、受水槽内に旋回自在に脱水籠が配設され、該脱水籠はテーパ状に上部を大径とした周壁上端部にフランジが形成され、該フランジが脱水籠の上端部に所定の間隔を開けて被覆状に設定され、脱水籠の中には、下端部が底に近接するようにホッパが非接触で配設され、ホッパから投入された被脱水物が脱水籠の回転遠心力で脱水され、かつ内壁周面を遠心力で上昇して、回収ガイドにより回収されるように構成された脱水機。 (もっと読む)


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